4月1日、3か月間休館していた入間市児童センター「アイクス」の運営がスタートしました。それに伴い、4月3日にオープニングお楽しみ会を開催しましたので、ご報告します。

 

日時:4月3日(火)13:30~14:30

参加人数:幼児17名、小学生31名、中学生4名、大人53名

 

<はじめの挨拶>

「みなさん、こんにちは!3か月間お休みをいただきましたが、4月1日オープンしました。3か月間、楽しみに待っていた人?」

と呼びかけると

「はーい」

と元気よく手を挙げてくれました。

所長の挨拶とスタッフ紹介をして、子どもとスタッフの顔合わせです。このお楽しみ会が交流の第一歩になりますように。

 

<けん玉名人登場>

川口の戸塚児童センターから、けん玉名人の坂井天翠さんがやってきてくれました!名人の登場に拍手で迎えます。次々と披露される技に大人も子どもも「おぉ~」と驚きの声が聞こえてきます。

 

簡単な大皿も名人にかかると・・・なんと音が鳴りません!すっとキャッチする姿にも驚きの声が聞こえました。

いくつかの技を見せてもらったあとは、みんなもけん玉にチャレンジ!自然と名人の周りに子どもたちが集まります。

「名人に教えてもらいたい!」

と名人にかけよって、“もしかめ”のレクチャーを受けます。

「最初はゆっくり、早くやるのは慣れてからのほうがいいよ」

というアドバイスを受けチャレンジ!

「あ~もう少し!」

「やった!乗った!!」

そんな声が聞こえます。

あっという間にけん玉の時間が終了。大きな拍手で名人に感謝の気持ちを送りました。

 

<はたらく車シアター>

川口の3つの児童センターのスタッフが応援に駆けつけてくれ、はたらく車シアターを演じてくれました。子どもたちの目はキラキラと次々に出てくる車を見つめます。

そして

「きゅうきゅうしゃ!」

「れっかーしゃ!」

歌に合わせた掛け声で会場は一体感!曲が終わると自然と拍手が起こりました。

曲が終わってから

「どのはたらく車が好きかな?」

と聞くと

「きゅうきゅうしゃ!」

「しょうぼうしゃ!」

と大きな声で答えてくれました。その時、そっと一人の子と目が合ったので

「何が好き?」

と改めて聞くと小さいけれどはっきりとした声で

「しょべるかー」

と教えてくれました。たくさんの子が楽しんでくれたのを感じました。

 

<ミニミニ抽選会>

最後はミニミニ抽選会。景品はささやかなお菓子です。受付で名前を書いた紙の番号をもとにビンゴ用のルーレットを使っての抽選です。

番号を呼ぶと

「やった!」

と立ち上がり拍手の中を通り、お菓子を取りに来てもらいます。残り5本のとき

「あと5本です。お菓子ほしい人?」

と声をかけると

「はーい」

とたくさんの手が上がりました。

「では自分の名前が呼ばれるように祈っていてね」

と言うと、手を組んで祈る子どもたち。とても必死でかわいらしい姿でした。

20本全部なくなってあっという間に1時間がたちました。

 

<終わりの言葉>

今日のお礼と「これからよろしくお願いします。」と挨拶をして終了です。

 

終了後、

「坂井名人にサインをもらえばよかった!」

そんな悔やむ声が聞こえました。また機会が合えばぜひ坂井名人に来ていただき、けん玉を教えてもらいたいですね。それまでみんなで特訓しましょう!

 

オープニングお楽しみ会を通して、利用者の方たちと遊びを通して交流を深めることができました。遠くから来ていただいた坂井名人、そして川口のスタッフには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

お楽しみ会でも紹介しましたが、館内には所沢の子どもたちが作ってくれた壁面(出入口横)そして川口の子が作ってくれた輪飾り(展示ホール、おもちゃ図書館)が飾られています。距離があっても子どもたちの気持ちが繋がっているのを嬉しく思います。忙しい中、作ってくれた子どもたち、スタッフに感謝の気持ちをお伝えします。

 

最後になりますが、当日参加してくれた乳幼児さん、小学生・中学生の子どもたち保護者の方々、そして当日参加できなかった方々、これからも入間市児童センター「アイクス」をよろしくお願いいたします。

 

児童厚生員  上田真奈美(2)