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1月5日(日) 10:30~12:00

【参加者】 小学生9名

 

書き初めの起源は平安時代・・・宮中行事だったとの事です。

行い方は、元日の朝に初めて汲んだ水(若水という)で墨を摺り、

新年の恵方の方角に向かって詩歌を書いていました。

元々書道は高貴な者が行うものだったようですね・・・

近年は、一年間の抱負や目標を定め書にする・・・という説が定着している様です。

 

小中学生は、宿題のイメージが多いでしょうか・・・?

 

様々な思いを抱きながら・・・5日、令和初の書初め会が、あすぱるで行われました

開始前、広い集会室に集まり、高学年は手際よく準備を開始。

 

筆を持ったことがない低学年は、

ボランティアの坂井さんに1つ1つ書道の用具の説明を受けながらセッティングしていきます。

 

3年生以上は、宿題のお手本持参で参加し、取り組んでいた子が多かったです。

1・2年生は、好きな文字をしたためていました。

何を書こうか迷っている2年生には、毎月のお習字ひろばのお手本から選んだり、

(お習字ひろばのお手本は、高校生が書いてくれた物です!)

自分の好きな字を書いていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて筆を持った2年生は、真剣そのものです!

 

 

 

 

 

 

 

 

「この線とこの線は平行でしょ・・・間隔を大事にね・・・」

坂井さんのその一言でグンと書が変わりました。

「うん!!いいね~!」

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの目の光が変わった瞬間でした!!

 

優しい眼差し、励ましを、沢山ボランティアさんから頂きました!

ありがとうございました。

子ども達は、書いた書初めを大事に持ち帰っていました。

 

書初め会に参加してくれた子達の書を、あすぱるに1枚頂きました。

あすぱるギャラリーに飾ってありますので、ご覧くださいね!

 

本年も、地域の皆様に支えて頂きながら、子ども達の笑顔のために頑張って参ります。

みなさん! 遊びにいらしてくださいね!!

 

保育士 増子 順子(1)

 

芝児童センター「新春書き初め会」

日時:令和2年1月6日(月)10:30~12:00

参加者:小学生6名、中学生1名

 

明けましておめでとうございます。

芝児童センターでは書き初め会を開催し、今年も講師として野島さんに来ていただきました。

野島さんは近隣の小学校にも書道の指導に行っていらっしゃる方です。

 

書き始めると早速教えてほしいとの声が。野島さんは、

「小学3年生は、”さくら”と書くのですね。

3年生は初めて大筆を使うから、慣れなくて大変ですよね」

と、優しい声掛けをしながらお手本をゆっくり書いてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「文字の一画一画は離れていても、つながりを意識してね。」、と野島さん。

子どもと筆を一緒に持って、一文字ずつの書き方のコツや力の入れ具合を直接教えてもらいます。

「“ら”は細く細く書いて、最後の部分は遠いかなと思うところまで伸ばしてみましょう」

お母さんたちもお子さんと一緒に聞き入っており、真剣な表情です。

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生のMちゃんは、「今日飛び入り参加して良い?」と道具を持ってやってきました。

見本を忘れてしまったMちゃんのため、野島さんがお手本を書いてくださいました。

中学生は楷書ではなく行書のため難しいと言っていたMちゃんも

お手本を見ながらゆっくり書き、満足のいくものを書けたようです。

 

終わり間際になっても、もっと上手に書きたいようで何度も書き直す子どもたち。

最後まで真剣に書き初めに取り組む姿を見ることができました。

野島さん、今年も丁寧で優しく指導してくださり、ありがとうございました。

 

ちなみに、書き初めは古いお札などと一緒に「どんど焼き」という火祭で焼かれ、

その火が高く燃え上がると字が上達するといわれています。

地域によって差がありますが、小正月(1月15日前後)に神社にて行われているようです。

慣習に倣い焼いてもらうのも良いかもしれませんね。

 

 

芝児童センターでは2020年も様々なイベントを開催し、

地域の方々と共に子どもたちの成長を見守っていきたいと思っております。

皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

児童厚生員  三浦 千知 (1)

 

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