児童館・児童センターの記事一覧

手作りトレイン工作の日

令和元年8月4日(日)10:30~11:30

 

電車好きな小学4年生Nくんの企画による

電車の型紙を選んで、色を塗って線で切ってノリで貼るというワークショップを行いました。

 

Nくんは先生になりきって、

「これから手作りトレイン工作を行います!お願いします!」

と大きな声であいさつをして始まりました。

 

電車が大好きな兄弟NくんとYくんは、

「京浜東北線を作ろう」

「京浜は水色だよね!」

「車体番号も書く!」

と言って本物さながらの電車を作っていました。

 

女の子の参加者のMちゃんとUさんは、お花の絵を描いたりパステルカラーで色を塗ったりと、かわいらしい電車を作っていました。

Mちゃんは

「いとこにあげるんだ」

と言って電車の行き先の枠にいとこの名前を書いてあげていました。

 

「どこ切るの~?」

「どこおるの~?」

と質問が出ましたが、Nくんは自分の電車を作るのに熱中して

先生の立場を忘れて楽しんでいました。

 

Nくんは工作教室が終わってから

「みんなと一緒に遊べたからよかった。みんなが楽しくできていてよかった。」

と言っていました。

 

作った電車はプラレールにかぶせて遊ぶこともできて、教室が終わってからは自分が作った電車を動かすこともできるのです。

プラレールにサイズを合わせて作る着眼点にびっくりですね。

大好きな電車で小さな子たちに楽しんでもらえたことが嬉しいN君兄弟でした。

 

千葉雅子(1)

未来のパパママ育て

7月25・26日

中学生6人・高校生2人・親子ボランティア9組参加

 

未来を担う中学生高校生に赤ちゃんと触れ合うことで、自分たちはどう赤ちゃんの時を過ごしていたのかを知り、命の大切さを学んでもらおうと未来のパパママ講座を行いました。

 

初めの1時間では、初めて会う赤ちゃんとママに気持ちの良いマナーで接してもらうためのマナーのお話と、赤ちゃんの発達や日常についての講座形式で学び、2時間目で実際に赤ちゃんに触れ、お母さん達に質問をしたりと積極的にかかわる様子が見られました。

中学生:「子育て中に大変なことはどんなことですか?」

と中学生が尋ねると、

ママ:「夜中に何回も泣いて起こされるので、あまり寝られないです」

とママがお答えしてくれています。

中学生:「子育て中の楽しいことはどんなことですか?」

ママ:「毎日が楽しいです!」

この会話を聞いて、思わず心の中はうるっとなりそうなのをこらえながら、

中学生・高校生にかけられる言葉があるとしたら・・とママたちにお願いすると、

「中学・高校生活を思いっきり楽しんでください」

「子育て中のママの話を聞いて寄り添う気持ちをもって」

と未来のパパママにエールをもらいました。

出産前のエコー写真を見せてもらっています。

 

最後に中高生に質問してみました。

「赤ちゃんを抱っこしてみてどうでしたか?」

『柔らかかった・あたたかった・意外と重たかった』

というお返事が返ってきたので、

小さいけど命の重みは大人と一緒であること、たくさんの人の手がありみんなも育てられてきたこと、みんなが泣いていた時もきっとたくさんの人が笑顔であやしてくれていたと思うよとお話ししました。

赤ちゃんふれあい後の感想では、

『育児の大変さを知った』

『赤ちゃんが泣いてもお母さんたちはずっと笑顔だった』

『自分が生まれてきてからママがここまで育ててくれたすごさ、命がつながってきていること、命の重さをあらためて感じることができました』

と感想をもらうことができました。

未来をつないでいく子どもたちに、自分だけではなく周りにいる誰しもが尊い存在であることを知るきっかけになってほしいと思います。

今回ボランティアで参加してくださった9組の親子ボランティアの皆様ありがとうございました。

中学生高校生からのお礼のメッセージを、カードにして一人づつお渡ししました。

親子ボランティアの皆さま、未来のパパママ育てにご協力いただけましたことに御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

所長 杉浦真美

 

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