5月5日、入間市児童センターではセンターまつりを開催しました。

こどもの日にちなんだ一年に一度のおまつりです。今年は大型ゴールデンウイークの後半ですが、695名の来館がありました。

 

10時の開館前に、玄関先でまだかまだかと待つ親子。そんな皆さんに楽しく待ってもらえるように今年は玄関前で昔あそびを企画しました。けん玉、こま、メンコ、ゴム飛びを準備して開館を待っている親子を遊びに誘うと、興味津々に集まってきました。

思い思いチャレンジする子どもたちに混じり、お父さんたちはとても真剣!コマをうまく回して、子どもたちにいいところを見せています。

夢中になって遊んでいたら、あっという間にセンターまつりが開始。ニコニコ笑顔で入館していきました。

 

さあ、児童センターに入ると展示ホールです。

まず広がっているのは電車のおもちゃで遊ぼうのコーナー。おまつりが始まると早速、男の子がお父さんと遊びに来てくれました。目をキラキラさせながら夢中で線路をつなげ、電車を走らせます。

そして館内を見渡すと、何やら紙と鉛筆を持って歩いている子の姿が見られます。ウォークラリークイズでは参加してくれたお友達は楽しい景品をもらうことができます。地図を見ながらウロウロしたり、ヒントを探してキョロキョロしたり友達同士や家族でニコニコしながら参加してくれました。

チェックポイントの中には普段はクラブ員しか入れない無線室があります。見慣れない機会がいっぱいで、子どもたちはちょっと気後れしてしまいますが、チェックポイント目指してたくさんの子どもたちが遊びに来てくれました。無線クラブのボランティアの皆さんが通信する姿を見ることもできて、貴重な経験ができたようです。

 

展示ホールにはまだまだたくさんのコーナーがあります。

かんたん工作ではけん玉づくりを行いました。けん玉を富士山に見立ててあらかじめ切っておいた雪の形を扇形の色画用紙に貼り、その後色画用紙に絵を描き、自分の好き内をの毛糸玉を選びけん玉の形を作ります。小さいお子さんは、色画用紙に絵を描いたり、シールを貼ったり作りました。

お父さんと幼児の男児2名、恥ずかしそうに来ました。恥ずかしそうに来た親子に「是非、お父さんも参加して一緒に作りませんか?」と声掛けをすると3人で工作に参加してくれました。はじめはどうしようか考えるばかりで手が動かなかったお子さんだが、お父さんが「見て、アンパンマン!」とオレンジ色の神にアンパンマンの顔を描いてけん玉を作ってくれました。それを見て「なにそれ~」「じゃあ、ぼくはね!」とお父さんに負けずに、クレヨンをとり描き始めました。ドラえもんの顔にこだわってクレヨンを細かく塗っていたお兄ちゃんの手は、いつの間にか真っ黒になっていました。完成したのを見せたとき、その手も見て「うわ~!すごい真っ黒!がんばったんだな~!」とお父さん。

 

2~3か月くらいの赤ちゃんとパパママが3人でキョロキョロしていました。

「こんにちは」と声をかけると「このくらいの子が楽しめるゲームはないですよね」とお母さん。「パパママが楽しんでいる姿はお子さんも楽しいので、大人でもチャレンジしてみてください」とお話したあと、お子さんにオススメと誕生日の星座印刷のコーナーをご紹介しました。誕生日の日の星空を印刷してくれるとお話すると「それは素敵ですね」とコーナーへ向かっていました。印刷した紙は母子手帳に挟んでおくのをおすすめしました。お子さんの初めてのイベント参加、いい記念が出来たようです。

展示ホールでは、毎年恒例の入間向陽高校ソングリーダー部「ウィンディーズ」公演がありました。青春という言葉を形にしたら、ウィンディーズの皆さんのようになるでしょう。満面の笑顔の下で躍動する姿は、どんなに美しく着飾ったりお化粧をしたりするよりも美しいと感じます。今回は見学していた1年生部員の皆さんが、来年の5月5日、この会場でどんな演技を見せてくれるか楽しみにしています。

 

展示ホールを抜けると遊戯室です。

遊戯室ではゲームコーナーがあり、アキュラシー、ストラックアウト、フライングスリッパ、えんぴつ迷路とたくさんの遊びをすることができます。ゲームコーナーでは駿河台大学の学生さんがボランティアで活躍してくれました。

まとにあたるとお兄さん、お姉さんが拍手をしてくれるので子どもたちは何度もチャレンジしたくなるようです。

    

午前中にお父さんと遊びに来た幼児と小学生の兄弟、とても運動神経がいいのか次々に新記録を更新、さらに自己新記録も更新していきます。ホワイトボードに書かれた記録表には兄弟の名前が並びます。お昼で帰られたと思ったら、午後もゲームに参加しています。「午後も来てくださったんですか?」と声をかけると「まだゲームやりたかったようで」とお父さん。親子で一日中楽しんでくれました。

 

  

今年のセンターまつりには家族で楽しむ姿が多くみられました。最初は子どもが…と見ているだけの保護者の方も昔遊びやゲームにチャレンジしたり、お子さんと一緒にプラネタリウムを見たり、なかなか見ることが出来ない太陽の観測をしてみたり、大人の方も楽しんでいただけることが出来ました。

 

例年に引き続きご協力いただいたボランティアの皆様、ありがとうございました。

 

スタッフ一同

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