入間市児童センターでは夏休みは様々なイベントをほぼ毎日開催しています。夏休み前の7月上旬の申し込み日には開館前から長蛇の列が並び、人気のイベントは申し込み初日に満員御礼となる大盛況でした。

 

その中の一つのイベントとして、8月1日は星座のペーパーランプをつくりました。こちらは星座の模様が光るランプです。暗闇で見るとプラネタリウムのように輝いて見えます。

日時:8月1日(木)①10:30~11:30 ②13:30~14:30

参加者:①小学生10名  ②小学生9名

 

集まった子どもたちにまず作りたい星座を選んでもらいます。事前に用意した星座の紙は5種類です。

★代表的な星座(オリオン座、北斗七星、カシオペア座)

★春に見える星座(かに座、しし座、おとめ座)

★夏に見える星座(てんびん座、さそり座、いて座)

★秋に見える星座(やぎ座、みずがめ座、うお座)

★冬に見える星座(おひつじ座、おうし座、ふたご座)

 

まずは画鋲を使ってマークの部分に穴をあけます。穴が開いたら、一等星は大きい穴にするため各星座の説明をしました。

 

スタッフの

「これは何座でしょう?」

の問いに答えられる子が多く、中には一等星の名前も

「アンタレス!」

など答える子もいました。ふたご座の話をしたときに、神話を話してくれた男の子の母は

「うちの子こんなに詳しいなんて!」

と驚いていました。星が好きでこの工作を選んでくれた子が多いようで、子どもたちは真剣なまなざしで星の話を聴いてくれました。

一等星の穴を大きくしたら、ペンやシールで飾りつけをします。ここで子どもたちの個性が現れました。キラキラシールをたくさん貼る子、ペンで星座の名前を書く子、シンプル目指して装飾をあまりしないことを選ぶ子・・・。

冬に見える星座を選んだ男の子は

「冬だからオリオン座も作りたい!」

と天上部分にシールとペンでオリオン座を描いていました。

最後に組み立てです。自分の作品が形になるドキドキの瞬間。失敗しないように丁寧に組み立てています。

   

完成した作品は用意した箱に入れて光る様子を見てみます。子どもだけではなく大人からも「わ~キレイ!!」と感動の声が聞こえました。

 

終わりの挨拶の際に

「暗くなる夜まで待てない子はおうちの中で暗い場所探してみよう」

と話すと

「2階の階段のところが暗いよね」

と親子で相談している姿が見られました。おうちでミニプラネタリウムを楽しんでいただければと思います。

 

今回の制作は夏休みの宿題にする子も多いので、先生に星の名前を説明できるようにと星座の話の時間を作りました。興味津々に聞いてくれた子どもたちが、新学期に先生に自信満々に星の説明をしてくれると嬉しいです。

 

上田真奈美(4)

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