10月10日(水)  安行公民館

講師:子育て相談課  鈴木氏・中山氏

利用者支援事業の1つである子育て出張相談を、

地域の親子も利用する安行公民館にて行ないました。

この講座では「ペアレントトレーニング」といって保護者が子どもとのより良い関わり方を学びながら、

日常の困りごとを解消し、子育てが少しでも楽にできるよう支援するプログラムの手法を参考に

イヤイヤ期’と呼ばれる時期をうまく乗りきるすべを教えていただきました。

 

◎子どもの行動を整理する 行動を3種類に分ける

1、続けてほしい好ましい行動(おはようと言う、歯みがきをする、食器を流しに運ぶ等)

2、減らしたい好ましくない行動(かんしゃく、泣く、わめく、ぐずる、口答えする等)

3、許しがたい行動 危険な行動(自他を傷つける、壊す、唾を吐く、飛び出す等)

◎行動に対する対応として

1、続けてほしい好ましい行動

・褒める→上手にできたね、頑張ったね

・感謝する→ありがとう、助かるよ

2、減らしたい好ましくない行動

・CCQ(calm.close.quiet)穏やかに子どもに近づいて、声のトーンを抑えて静かに指示。

 

 

これらを参加の親子の実例を元にお話しいただき、保護者の方々もメモをとりながら熱心に

聞いていました。

アンケートからも

「子どもへの接し方が楽になりました」

「具体的な指示をしてみようと思いました」

「講師の方の具体的なほめ方やロールプレイがとても分かりやすかった」

「声かけについてCCQを実践してみたい」など前向きな感想をいただきました。

個別相談でもアドバイスを受け、ペアレントトレーニングを受けてみようと思われる母の姿もあり、

少しでも子育てが楽になるといいなと思います。

これからも子育て中のママ達をサポートしていこうと思います。

 

保育士 佐藤和子(6)

 

 

 

 

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