絵画教室

 

日時:3月23日(土)・24日(日)・25日(月)

 

春の絵画教室。今回も、田中拓馬先生にご指導いただきました。

 

1日目 「基礎編」

2日目 「応用編」

3日目 「総集編」

 

の3回にわたり、絵の技術を学んでいきます。

 

【1日目】

「イメージ通りの線を描く」練習

「バランスの良い絵を描く」練習

 

の後、実際に絵を描いてみます。

「何を描こう…」

 

真剣にアイデアを練る子どたち。

そこへ先生が、

 

「画用紙だけじゃなくて、布に描いてみてもいいよ」

 

と提案します。

 

早速、ひとりの女の子が細い布に絵を描き始めました。

描き終えると

 

「こうして遊ぶの」

 

と、目隠しのように顔に巻きます。

なるほど!顔に巻いて、福笑いのように遊ぶおもちゃだったんですね。

 

他の子どもたちも、羽の質感がよくわかる鳥の絵など、それぞれの個性が光る作品を描いていました。

 

【2日目】

画用紙や段ボールを使い、立体的な作品作りに挑戦。

作品作りの最中、

 

「失敗しちゃったー」

 

という男の子。

 

田中先生が

 

「それなら、私の作品と組み合わせてみよう!」

 

と提案します。

早速、田中先生の作品と合体させてみると…見事作品の一部分に大変身!

自分の作品が、別の人の作品として生まれ変わるなんて、すてきですね。

 

失敗したと思っていた男の子も

 

「すごーい」

 

と驚き、喜んでいました。

 

【3日目】

最終日は、田中先生も加わり、全員でダンボールの家を作ります。

 

「家をもっと丈夫にしてみよう。」

 

という田中先生の提案で、傘や棒を柱に使いました。

 

色塗りの作業では、指絵の具も使います。

昨日の教室では

 

「指に絵の具をつけるの?何だか嫌だなー。」

 

と言っていた子どもたち。

今日は、慣れた手つきで指絵の具を延ばしていきます。

 

2時間ほどで、写真のような立派な家が出来上がりました。

 

3日間の絵画教室を通じて、作品を作るのに必要な技術や発想力を養うことができました。

また、みんなで一つの作品を作り上げることの楽しさも体験することができました。

 

田中先生、3日間どうもありがとうございました。

 

常勤職員 田中永幸(3)

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