子育て相談講座

災害に備える安全安心な暮らし方

~突然の災害から子どもを守りましょう~

日時: R2.1.15(水) 10:30~12:00

参加人数:12組24名

 

今回の子育て相談講座は女性建築士の会「ほっと・すまいる」さんによる

防災講座です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年は台風による水害や災害が多く、記憶に新しく実際に被害に遭われた方、

避難された方もいらっしゃるかと思います。

そして、1月の災害といえば25年前の阪神淡路大震災を思い出される方も

多いのではないでしょうか。

 

幼いお子さんをお持ちの保護者の方たちはどんな準備が必要なのか、

いざという時のためのお話しをしていただきました。

 

昨年2月に川口市から発行された「防災本 別冊」の内容が

特に女性目線で分かりやすいとのことでお話しがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・いつもの買い物で安心防災・・・ローリングストック法(普段から少し多めに買っておき

常に一定量の備えがある状態にしておくこと)

・寝るときはぐっすり防災・・・自宅内の安全対策(家具の固定、ガラス飛散防止など)

・いろいろな手段で情報防災・・・災害時自らを守るために(川口市防災気象メール、きらり川口情報メールなど登録)

 

また、持ち出し袋・備えるものチェックリストもあるのでご自宅で、

チェックする際、便利に使えそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな災害のあとは通話などすぐつながらないことがあります。

そんな時は災害伝言ダイヤル「171」を使ってください。

分かっていても試したことがない方が大半かと思いますが、

今回は講座の中で実際にどうやってダイヤル「171」から進んで、どんな案内の言葉が流れるかなど

やっていただきました。

また毎月1日と15日は災害伝言ダイヤルが試せる日なので、いざという時のために

ぜひやってみると良いと思います。

あすぱるでも15日当日は災害伝言ダイヤルを行いました。

 

昨年に引き続き、市役所の防災課の職員さんも来てくださって

お母さんたちの質問を受けてくれました。

 

Q.水などは重くて家族分持って避難できないが避難所にはありますか?

A.避難所になっている場所には備蓄があります。

 

Q.自宅避難の場合(特に水害)、何日分のストックがあると良いでしょうか?

A.3日分あると良い。それ以降は救援物資など届くがそれまで自宅で過ごせるように備蓄しておく。

 

Q.避難袋、以前は玄関先に置いておくのが良いように聞いていましたが、

水害などを考えると1か所だけにしないほうが良いでしょうか?

A.ご自宅がマンションか1戸建かなど違いますが、1か所だけにまとめておくと

その場所がダメな場合は、避難袋なしになってしまうので、それぞれのお宅に合わせて配置すると良い。

 

その他にもお母さん達から活発な質問があり、丁寧に答えて頂きました。

 

アンケートからも「建築士の方と防災課の方の貴重なお話しが聞けて良かったです。」

「大変参考になりました、少しづつ備蓄をします」

「自分の家で足りない対策、足りていない物など確認できて良かった。」などの前向きなご意見を頂きました。

 

講座終了後には、非常食の五目ごはんを調理してもらったものを、お持ち帰りいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフも災害について今いちど見直す良いきっかけになりました。

天災はいつやってくるか分かりません。いざという時のために準備をしておきたいものですね。

 

 

保育士 佐藤和子(1)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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