「芝っこ夏祭り~SHIBA☆リンピック~」

7月14日(日)10:00~  463人参加

 

令和元年の夏祭りは、2020東京オリンピックに先駆けて意識を高めようと

『SHIBA☆リンピック』を開催しました。

水泳・柔道・体操・陸上を児童センターで行おうということではなく・・

児童館にある日常的な遊具を用いて何度も記録を競おうと子どもたちと考えました。

 

それでは、体育室の様子を報告いたします。

体育室はトライアル型のゲームです。

「たこたたき」親子ふれあいランドのママさん担当

たこをハンマーでたたき捕まえていきます。

牛乳パックで作ったハンマーにはちょっとした工夫があり、

“カポッ”と吸い付いていくので大人気ですが、そのたこたたきのトライアルなので、何度も何度も挑戦しにくる子がいました

 

 

 

 

 

 

 

「光速足踏み」

その名の通り“光のように速く”足踏みをして歩数を競います。

実行委員の子に「がんばれ!」「もっと速く!」と応援をもらいながら、

幼児さんから大人までが一生懸命足踏みします。

兄弟で来た2人の幼児さんは何度も何度も挑戦しに来てくれ、

自分自身の記録更新を目指して頑張っていました。

それだけ楽しんでくれたことが嬉しかった、と実行委員の子どもたちが話してくれたのが印象的でした。

 

「電車つり」

実行委員の子による持ち込み企画です。N君兄弟が担当です。

ルールややり方を子どもたちで考えてきてくれました。

「電車の企画だから、ポスターには電車をたくさん描くんだ!」と、

何日も前から準備を始めていた実行委員の子どもたち。

当日も大きな声で呼び込みを行う一生懸命な姿を見ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

「五輪ひろい」

子どもたちが自主的に考えたゲームです。

なんとオリンピックの五輪にちなんだゲームを一から作ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

プールに沈む五輪色の輪っかを手探りで拾い、その色の組み合わせで得点が決まります。

実行委員たちは得点やルールだけでなく、自分たちの当番表も作ってきてくれました。

準備を頑張ったかいがあり、当日は100人以上が参加してくれたようです。

 

「キッズゴルフ」は“一般財団法人CHANGアジアの子供財団”の方々に

ボランティアとして参加していただき、人工芝をひいて行いました。

ボランティアさんのお子さんも準備の段階に参加してくれ、

遠くから見ても目立つ素敵なポスターや来賓の方につけてもらう可愛いメダルを作ってくれました。

当日も大盛況で、カップインして歓声が沸く度に

周りの子どもたちも興味をそそられ、キッズゴルフの列に並んでいきました。

CHANGアジアの子供財団の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

“ママの手”さんは、ポイントラリーに参加し、スタンプがたまったら作れる

メダルコーナーを担当してくださいました。

“ママの手”さん、“らぶらぶ♡ヨガ”さんによる雑貨コーナーはいつもおしゃれでそして子ども達にとって、とてもやさしい値段設定がうれしいです。

南京玉すだれの皆さんによるフリーマーケットも盛況でした。

 

 

 

 

 

 

 

そのほか、カップスタッキングと挑戦が続きました。

 

 

 

 

 

 

 

入り口付近ではふれあいランド金魚つり。

 

階段付近では「ヨーヨーコーナー」

前日準備から忙しく動いていました。

200個のヨーヨーを膨らませるため、実行委員総出で手伝いました。

 

 

 

 

 

 

 

雨が降 ったため館内での実施となりましたが、

子どもたちはどうしたら列が込まないか、釣りやすくなるかを自分たちで考え進めていたようです。

嬉しそうにヨーヨーを持って帰る子どもたちを数多く見ることが出来ました。

 

図書室では

「駄菓子コーナー」

実行委員の子が運営しました。

小学生と中学生計6名が、どの駄菓子を売るのかを自分たちで選ぶところから準備しました。

店番だけでなく廊下で元気よく声がけをするときもありました。

仕入れた駄菓子は完売できました。

 

夢キッズおみくじ

 

 

 

 

 

 

 

町会の皆様によるフランクフルトコーナー

 

 

 

 

 

 

 

おはなしももさんにお願いしたおにぎり販売

 

 

 

 

 

 

 

どちらも完売でした。

 

「ジュースコーナー」

ではボランティアをしてくださった方に、

「実行委員の子たちが自分で考えた当番表にしたがって、時間もしっかり守りながら進めていました。そのうえ大人がやっていたお釣りの計算も覚えて最後は実行委員がすべてこなしていたことに驚きました」

と、お褒めの言葉を頂きました。

子どもたちの努力が、来館者やボランティアの方々に伝わって、嬉しくなりました。

 

SHIBA☆リンピック終了後の全体遊びはウォーミングアップとして「昆虫太極拳」をみんなで踊り、

そして全体ゲームとして聖火リレーと続きます。

3列に分かれ、後ろに聖火(トーチ)を回していきます。

うしろまで行ったら前に戻してゴール!

「はい、今のは練習です。これからが本番です!!」

「え~! 今度は勝つぞ!!」

本番はさらに真剣に、集中して後ろに聖火(トーチ)を送っていました。

聖火台に掲げて終了!!

優勝したチームから歓声が沸き上がりました

 

最後は実行委員とボランティアさんの反省会。

各ブースリーダーが担当したブースの反省点や、良かったことなど子どもも大人も共有しあいます

子どもは大人の言葉に耳を傾け、大人は子どもの言葉に気づきをもらう会になりました。

 

芝児童センターのお祭りでは毎回、ボランティアさんと芝樋ノ爪町会の方々のご協力を頂き行うことができています。

町内外問わず子どもの育ちを見守ってくださる皆様のお気持ちに、心より御礼申し上げます。

 

当日は朝から本降りの雨となっていましたが、

「今日は雨が降ったからお祭りに来たよ」

と晴れていたら来られなかった子どもたちも多く、狭い館内が参加者でひと時溢れかえるほどでした。

自分の記録を塗り替えていくということは、より良い自分への成長を高めていこうとする気持ちに繋がることを願いつつ、

これからも地域の児童館として、子どもたちが遊びを通して黒子としてサポートできるよう取り組んでいこうと思います。

 

児童センター職員一同

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