芝児童センター「絵画教室」

令和 元年  8月  5、19、26日 (月) 10:00~12:00

 

 

夏休み真っ只中、絵画教室が3日間に渡り行われました。

プロの画家である田中拓馬先生にご指導いただきながら、日ごとに別のテーマに沿って進めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

1日目は夏休みの宿題を進める時間でした。

友だちのも見てお互いに刺激を受けながら進めていきます。

「教えるのではなくまずは自分で考えて進めましょう。わからなければ聞いてください」と田中先生。

親御さんにも

「なんで失敗したの?と聞くとトライしなくなることもあるので、

見守ってあげることが重要です」と声掛けをしていました。

 

人物画や電車、雲を描く子どもたち。中には難しい海に挑戦する子もいました。

初めて海に行った時のことを描いたそうです。

さわやかな海の表情や、太陽、パラソルなどを迷いなく描いていて驚きました。

 

 

2日目は模写がテーマです。

描きたいものを原寸大で描くといい、と田中先生。

外枠のハコを描きその中に模写していくと、不思議とみたとおりに描きやすくなるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後クレヨンでの色塗りの際、茶色に塗る場所を白、赤、黄色で塗り始めました。

「クレヨンも油でできているから、油絵のように塗れます」と先生が言うと、

「えー油なの!」

「だって水はじくもんね!」と驚いたり納得したりする子どもたち。

そのままの色で塗るよりより深い色合いになりました。

先生の真似をし、スイミーの黒く大きな魚を黒と黄色で塗るR君。

とても素敵な色合いだね、というと、照れくさそうにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目は模写しつつ学んだことを生かし、自分たちの描きたい課題に取り組みます。

交通安全ポスターや安全なトラックの絵を描き応募するという目標を持った子もいれば、

前回模写した車の絵を参考にして自分のイメージを付け加えながら描く子、

前回とは全く違う画家の模写に挑戦する子もいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは先生に習ったことを踏まえながら、さらに工夫を凝らしながら集中して描き進めていて

どの絵もとても輝いて見えました。

 

「一人で絵がうまくなるためには、過去の上手い人を参考にしてみましょう。

ライバルはピカソ、という気持ちで書いていると、どんどん上達していくはずです」と言う先生の話に

一緒にいらっしゃっていたお母さんたちも熱心に耳を傾けていました。

子どもたちの柔軟な感性と著しい成長をこの3日間で見ることができました。

ご指導いただいた田中先生、今年もありがとうございました。

 

 

児童厚生員  三浦 千知(5)

 

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