8月10日土曜日
宝生能楽堂で能楽の発表会がありました。

今年のメンバーは小学生 10人大人2人

12時に集合
お父さん、兄弟、おじいちゃんおばあちゃん、お友達と色々な方が応援にきてくれたようです。

運営の仕事がある内藤先生にかわり、藤井先生が子ども達のお世話をしてくださることになりました。
まずは能楽堂の中を見学ツアーです。
能楽の中で使うお面について、能楽堂の歴史など皆真剣に見聞きしていました。

 

 

 


次に
稽古場に場所を移して、着替え
浴衣を着て、先生に1人ずつ袴を着せてもらいます。
着付けが終わった子から舞台稽古場に上がり、自主練です。

Kくん先頭にそれぞれが声を出し、動きを確認していました。

 

発表の時間が近付いてきました。
稽古場から出て階段を降り、長い廊下の先はもう出演する人のみが入れる場所となっています。
家族、付き添いは、廊下の前で子ども達の背中を見送った後ロビーに戻り、会場席へ・・・。

2時少しを過ぎた頃、いよいよ子ども達の番が来ました。

 

式次第がめくられ、

連吟「川口ふれあい教室」の文字が出てきて間もなく

10名の子どもと2名のお母さんが入場し、舞台に並んで座りました。

去年の連吟よりもかなり長い“羽衣”を皆で歌い始めました。

どの子も正面をまっすぐ向いて歌っています。

一度退場し、今度は仕舞の部です。

2,3人ずつの発表です。

子ども達がワンフレーズをうたうと後ろで3人の先生方が歌い出し、それに合わせて動きだします
シーンと静まり返り研ぎ澄まされた空気の中、ただ1人で舞う姿に目頭が熱くなります。
能楽教室が始まってから毎回参加している中学生のUさんは、今年能楽の為に自分で縫った浴衣を着て

発表しました。

 

 

 


今回親子で参加したSくんは、前回の練習で謡いを間違えたとのことでちょっぴりナーバスになっていました。

それでも仕舞が始まると一緒に参加したお母さんと同じ舞台に立ち、1人で見事演じ切ることができました。

その他2年目のKちゃん、Ⅿちゃん兄弟、Ⅿちゃん、Kくん、初めて参加したⅯちゃん、Hくん
どの子も大きな舞台にひとりずつ、堂々と舞う姿は素晴らしいものでした。
全員が終え、
舞台稽古場で子ども達に再会しましたが、どの子も晴れやかに 大舞台を踏んだことに気持ちが

高揚しているようでした。

先生から1人ずつ修了証をいただき
また講評をいただき終了となりました。
子ども達は満足感に満ち溢れ、保護者の方々も喜んでおられました。

 

 

今回6月に始まり、3か月近く練習してきましたが、みな一回り大きくなったようです。

何かに打ち込む姿は素晴らしいものです。

暖かく見守り丁寧に教えてくださった内藤先生、お手伝いしてくださった藤井先生、また
事務手続きをお世話してくださった伊澤さんお世話になりました。

 

大舞台での発表は終わりましたが、

この後も9月に芝児童センターの地域感謝祭で、11月には芝公民館の文化祭でも

発表の機会があります。

また、例年6月から始まっていた能楽教室を今回は継続していく話も出ていますので、興味がある方は

お問い合わせください。

保育士 中村葉子  (10)

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