日  時:9月3日(月)16:00~17:15

参加者数:小学生 16名

 

夏休みも終わり、幾分過ごしやすくなった9月。

秋というには少し早い気もしますが、〇〇の秋なんていうぐらい色々な事に興味・関心の高まる時期になりました。

児童館でも様々イベントを予定している中、先日行ったのは「マンカラ大会」

児童館っ子ならみんな一度は見たり聞いたり、やったことのある「マンカラ」ですが児童館では年一回恒例で大会を実施しています。

 

「あー!マンカラ大会だって!」

「優勝者には特製マンカラプレゼント!?」

「でたーい!てか出る!」

申込がスタートすると早速反応が。

中にはよく利用してくださる幼児さんのお父さんから

「小学生しか出れないんですよね…うちの子マンカラにすっかりはまってて」

なんて悩ましくも嬉しい質問もいただきました。

次回は幼児部門も作るようかな♪なーんて。

 

直ぐに定員も埋まり、大会当日へ。

16名でのトーナメント戦。

負けたら優勝はなくなってしまいますが、全員が3回は戦えるように設定しました。

くじを引いて自分の名前をトーナメント表に貼り付けます。

出揃ったところでルールの確認をしていよいよ大会スタートです。

ルールは各穴に4つずつ石を置いて、右回りで石を置いていき、先に自分の石が無くなった方の勝ち。石が左右にあるストア端にある大きな穴に入ってちょうど終わった場合のみ、もう1度動かす事ができる「ベーシックルール」を採用しました。

 

まずはブロックAの1回戦。

緊張感が高まる中勝負開始…。

「ポトッ、ポトッ」

おはじきの移動する音が響きながら試合は進んでいきます。

「やったー」

「うわー負けた!!」

優勝候補とされていた4年生のHくんがまさかの敗戦。

大金星を挙げたのは1年生でこちらもHくん。

 

続いてブロックB。

こちらでは一般枠で参加のMちゃんが奮闘。

毎年生活クラブ児童がマンカラに触れる機会も多く圧倒的に優位にあるこの大会ですが

毎日のように児童館に遊びにきては、休みの日もお父さんと来館してマンカラ特訓。

「やった!かてた♡」

見事勝利を収めました。

トーナメント表を眺めながら、勝った負けたで盛り上がる中2回戦へ。

勝ち上がった8名による戦いです。

さらに1回戦で負けてしまった8名の戦いが続きます。

 

続いて勝ち上がり4名による準決勝&残念ながら負け残り4名の逆準決勝。

準決勝は実力者同士!終盤の駆け引きが見ていておもしろい。

「あーこれ負ける…」

「あ、勝てる」

「負けたー!!」

と展開の読み合い。これがマンカラの面白さでもあります。

4年生のKちゃんは惜しくも敗れるも、勝ち上がったYちゃんに

「Yちゃん頑張ってね!」

と想いを託します。

逆準決勝は

「勝ったー!!」

「いや、おはじき残ってるし」

「えーーーーー!!」

真剣勝負の中にも和やかな場面もあり勝敗以上に盛り上がりがありました。(笑)

決勝の前には2試合しか試合のできていないメンバーでいざ勝負!

「1回は勝ちたい」

「次はミスしない」

それぞれ意気込んで戦いました。

 

そして決勝戦。

決勝らしく机の配置も変えて、参加者全員で取り囲む形で行いました。

「えー緊張するんだけど」

「やばい震える」

普段は体験する事のできない空気にドキドキの2名でしたが、真剣なまなざしで勝負に挑みます。

見ている方も身をのりだし応援。

おはじきをおくっておくられての攻防の末…

「やったーーーーーーー!」

一般参加のYちゃん。見事優勝を掴みとりました。

 

スムーズに進んだ事もあって最後少し余った時間で職員によるマンカラ必勝講座も行いました。

内容はもちろんヒ・ミ・ツ♪(笑)

大会に参加した子どもたちはきっとさらにレベルアップしたはずですよ。

最後は表彰式。

惜しくも決勝で敗れてしまったMちゃんには賞状。

最後まで冷静な戦いぶりでした。

そして優勝したYちゃんには賞状&お手製のマンカラをプレゼント。笑顔で受け取ってくれました♪

「おはじきももらえるの?」

と確認してくるあたりはさすがお姉さん。ちゃっかりしてます。

もちろんお家での購入をお願いしました。(笑)

大会後も

「マンカラやろー!!」

「いーよー」

「マンカラってなに?」

「おしえてあげるー」

そんな声が響くみどり児童館。

マンカラを通してさらにたくさんの友だちの輪が広がったら嬉しく思います♪

児童厚生員 榎戸 勇太(10)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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