日時:5月5日(日)13:30~15:00

 

参加者 46名(小学生25名、高校生1名、大人18名、幼児2名)

 

例年大人気の「こどもの日ドッジボール大会」

今年は超大型連休も重なり、参加者は例年より少なめでしたが、「大人も子どももみんな一緒に」の趣旨もとドッジボールが好きな親子さんから小学生が集まりました。

通算8回目の今回は低学年や女の子の姿が目立ちました。

特に今年は幼児さんの時代から児童館に来てくれていた親子さんが

「ずっと出たかったんですよ」

と小学生になり念願叶っての親子参加。

続けてきた喜びをとても感じる事ができました。

 

年々保護者参加も定着してきたこともあり、やる気満々のお父さんたちに、子どもや職員に促され

「しょうがない」

といった表情のお母さん方(笑)

今年も大人チームが結成されました。

その名も「THE大人」

 

こどもたちもチーム作り。

集まったメンバーで3チームを結成。

 

出来たチームは

9人編成だったという事で「きゅうり」チーム。

新時代のチーム「令和」

日本生まれの誇りを持って「キッズジャパン」

以上のチームとなりました。

 

まずは準備体操。

職員と児童の代表を中心にみんなでしっかり体を伸ばしました。

 

いよいよ試合開始。

1試合目は「きゅうり」対「令和」

どちらのチームも高学年の女子がチームを引っ張りながらパスも上手く回る技巧派の揃った試合となりました。

2試合目は満を持して登場の「THE大人」対「キッズジャパン」

例年

「何卒〝加減″をお願しますね」

との職員からの伝達事項から加減のしすぎで負けてしまう大人チームですが、今年は気合が違います。

しっかり勝利。(笑)

たまには大人の力をしっかりと感じる事も大切。

ある意味良い加減でありました。

 

その後はいつもどおり総当たり戦で全チームが3試合を行いました。

 

大人チームがいると面白いのはところどころで起こる親子対決。

ここぞとばかりに互いに加減はないけど愛情のこもったボールが飛び交います。

「バシッ」

お父さんの投げたボールが取られれば

「くっそー」

と口から出る言葉とは裏腹に表情の優しいお父さんの顔もありました。

「成長したなぁ」

終了後にはそんな会話も聞こえてきて職員も素敵な気持ちになりました。

 

試合は次々に消化され、1時間半があっという間に終了。

そして結果発表へ移ります。

優勝チームは

「きゅうり」

「あの子のボールやばいね」

と大人チームからも声が上がる程の剛速球で他チームを震え上がらせたMちゃんを中心にそれぞれが活躍。

Aくんはなんと昨年に続いての優勝となり、大喜びでした。

 

残りの3チームは同率2位で「TEH大人」と「令和」チーム。

両チームの戦った最終試合では、引き分けにもつれ込む程の熱戦で盛り上げてくれました。

 

出鼻をくじかれ、波に乗れなかった「キッズジャパン」は4位。

それでも、一番人数の少ないチームながら頑張っていたことはみんなが知っています。

 

そしてもう一人の功労者。

昨年に続き高校生のMさんはマネージャーとして参加。

タイムキーパーや記録をやってくれました。

縁の下の力持ち。いつもありがとう♪

 

結果はそれぞれでしたが、最後は全員の頑張りを讃えてアイスでお疲れ様会。

体に溜まった熱をゆっくりと冷ましました。

 

 

今年も怪我なく無事終了。

楽しく終えることができました。でも一番うれしかったのは終了後の出来事。

体育室の空き時間に気が付いた小学生たちが

「残りの時間使ってみんなでやっていい?」

「やるひとー?」

と自然に集まって参加メンバー全員でドッジボールの続きを楽しんでいました。

そこには疲れているはずのお父さんやお母さんの姿も。

 

「今日、一緒にドッジボールをした子は全員が知り合いではないけれど、今日をもって知り合いになって一緒に遊んだり、挨拶ができたら嬉しいです。」

毎年大会の最後にはこんなことを伝えさせていただいています。

 

まさにこの言葉を形にした光景が目の前に広がっていました。

感動いっぱいのドッジボール大会。

来年も皆さんが集まって体も心も熱くなる大会になれば嬉しいなと思います♪

 

児童厚生員 榎戸 勇太(2)

 

 

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

カテゴリー

最新記事

バックナンバー