日時:令和元年5月30日(木)から

参加者:第一生活クラブ児童

場所:所沢市立みどり児童館本館 児童室ベランダ

 

今年度も野菜作りがスタートしました。

みどり児童館の第一生活クラブでは、年間を通して野菜作りをしています。

野菜作りを通じて、野菜に興味を持って苦手な野菜にも挑戦して欲しい、

しっかりと食べ物ができる過程を観察して感謝して食べることを心掛けて欲しいと思います。

 

5月に入り、いよいよ夏野菜の時期がやってきました 。

「夏野菜作りたい人!」

という職員の声に、元気よく

「はーい!!」

と返事をしてくれた子どもたち。

美味しい野菜が収穫できるように、今年もしっかりと見守りたいと思います。

 

5月30日にみんなで栄養たっぷりの培養土をプランターに準備!

ナス、トマト、キュウリ、ピーマンの中から班ごとに2株ずつプランターを囲んで各班に分かれて苗植えです。

 

土の深さを考え・・苗がぶつかり合わないように・・班で話し合いながら

スコップで穴を掘って植えて、肥料をかけます。

「ぼくがやりたい!」

「代わって」

「私もできるよ」

積極的に参加している声も聞こえました。

苗を植えた経験のある上級生が下級生に植え方を教えている姿もあり、とても頼もしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中には苦手な野菜がある子どももいたようで、

「ピーマンは苦いから・・」

「トマトはあんまり好きじゃないの」

という声も・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職員の話もしっかり聞いて、みんな真剣に集中して野菜と向き合っています。

 

苗植えは終わりましたが、子どもたちが面倒を見ないと野菜が枯れてしまうので、

班ごとに当番制で水やりをすることに。

 

みんな水やりが好きなのでジョウロを交換しながら…

水汲みには力も要るので、みんな一生懸命に水道とベランダを行き来します。

1年生にはまだ重い2リットルのペットボトルは2、3年生が手伝いながら。

雑草や栄養のない黄色い葉も一緒に取って、栄養を実に集めることも忘れずに・・

 

他の班のプランターもしっかりチェックしていました。

当番ではない日でも

「今日水やりやる?」

「水あげたい!」

と声が挙がるようになり、水やりが定着していて嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水やり最中に

「キュウリの葉がチクチクする」

「花からナスが出て来たの!」

「ここからも生えてきた」

「キラキラした虫がついているよ」

と教えてくれるので、日々の発見も多いようです。

成長チェックの為の観察日記にも立派なキュウリの絵が!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めざましいスピードで成長していく野菜から目が離せません。

実のトゲや葉もしっかり観察しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きく成長してきた苗が真っ直ぐに伸びる様に支柱を刺してビニールタイで止めます。

ここでも

「どうやってやるの?」

と言う下級生の声に

「やってみるから見てね」

と言ってやって見せる上級生の姿がありました。

 

上級生の真似をしてビニールタイを止め、笑顔の1年生。

 

班ごとに協力して全員が作業に参加できるように、リーダーシップを取って班長が動いていたのが印象的でした。

来年は、進級した下級生が上級生になって教える姿が見たいです。

 

「もう食べごろじゃない?」

と収穫を楽しみにする声もちらほら聞こえ始めました。

「塩で食べたい!」

「ピザとかいんじゃない?」

と食べ方まで提案する子もいます。

収穫した野菜はみんなで美味しく食べようね!と約束しているので食べ方も相談しながら決めていきます。

野菜の収穫まであと少し!だんだん蒸し暑い夏の日が近づいてきています。

引き続き水やり、観察日記を頑張っていきます。

 

 

第一生活クラブ 後閑 由妃(1)

 

 

 

 

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