あすぱる・芝児童館合同ベーゴマ大会

30年1月6日(土)

集合場所:あすぱる

集合時間:9:30 解散:16:00

参加人数:小学生6人

 

昨年8月の合同遠足に続き、今回は川口市の小学生に人気のベーゴマで交流を行いました!

あすぱるからは12月にあすぱるで行われたベーゴマ大会の優勝者や大会出場経験者など6名の小学生が集まりました。

「絶対負けない!」「〇〇がいれば大丈夫!」

やる気が漲り、チームワークが自然に出来上がり、いよいよ出発です。

電車移動中、年末のテレビ番組やお年玉の使い方等、ベーゴマ以外の話で盛り上がりながら芝児童館に到着しました。

「公園がついてる!」「初めて来た!」「保育園だ!」

初めて見る芝児童センターに大興奮!これから控える大会に向けてエンジンがかかります!

会場に着くや否や鞄からコマを出して回し始めました。

さらに中島名人の登場に大喜び!

名人技の披露では食い入るように名人の手元を見つめる姿がありました。

 

大会ルールを聞き、熱戦が幕を開けました!

「あすぱるの1年生凄い!」「芝の子強い!」

各グループ互いに競り合い、実力を認め合う姿がありました。

 

そんな中、優勝したのは芝児の2名でした。2名とも真摯にベーゴマに打ちこむ姿が素敵でした。

その内の1人は、「おじいちゃんと特訓した!」と自信たっぷりと嬉しそうに教えてくれました。

あすぱるからは2名が準優勝に輝きました!兄弟で参加の4年生男子は

「準優勝することができて嬉しかった。次は優勝できるように練習する。」

と内に秘めた闘志を燃やしていました。

もう一人はなんと小学1年生男子!

おじいちゃんに教えてもらいすぐに上達し、住んでいる地区では戦う相手がいない程上手なのだそうです。

一回戦では決勝に残れず、確かめるようにベーゴマを回して2回戦に備える姿に感心しました。

 

一方、ベーゴマに関してあすぱるで一目置かれる存在の子がまさかの予選落ちをすることがありました。

運も実力の内、技術が精神を鍛える、豊かな人格形成につながる「ベーゴマ」。

顔を近づけて台を囲む親近感、様々なやり方でコマを鍛える加工、少しでも強く長く駒を回すための絶え間ぬ努力。

様々な可能性を感じる遊びを通した、よい交流になりました。

 

大会終了後、みんなでお弁当を食べ、午後は「リアル野球盤」を行いました。

ボードゲームの野球盤を実際に体を使って行う遊びです。力に関係なく誰でもできて、チーム対抗で盛り上がります。

発射台から発砲スチロール製のボールを転がし、プラスチックのモップバットで打って転がします。

「ヒットヒット!」「さよならだ!」

イニングが進むにつれ次第に盛り上がりが増していきます。最後は見事に逆転さよならヒット!

ハイタッチで喜び合う姿がありました。

挨拶をして交流を終え、玄関へ向かうと自動ドアの向こうには一緒にベーゴマをした芝児童センターの子どもが

「〇〇くんばいばい!」「またやろうね!」

手を振って送り出してくれました。

温かい心地よさを感じて、次回の交流への期待に胸を躍らせる帰り道でした。

芝児童センターのみなさん、準備等お世話になりありがとうございました。

 

保育士 大熊良太(12)