利用者支援事業「卒乳講座」

29年2月24日   参加20組41名 (支援センターぽけっとさんからも見学に来ていただきました)
今年度最後の相談講座はこんどう助産院の近藤直子氏による「卒乳講座」でした。
この時期、4月から保育所などに入られるお子さんも多く、お母さん方は今まさに卒乳をしようと考えている中での講座となりました。

☆母乳(おっぱい)のはなし
昔からおっぱいは薬のように使われていた。
目やにが出る時~点眼薬のように目にさすと目やにが解消せれる。
鼻づまりがある時~点鼻薬のように鼻にたらすと鼻が通りやすくなる。
※スタッフも知らなかった知恵でした。

1
☆卒乳のはなし
・「‘自然卒乳’はお子さんが決める」‘自然’なので2歳、3歳、4歳、5歳?大丈夫です。ご自身の体調さえよければおっぱいを続けて下さい。というのが近藤先生からの第一声でした。
・言い聞かせ卒乳
ご自身の体調など、どうしてもやめる方向を考える場合、赤ちゃんにとって無理なくやめていく方法は?めやすは?

1.トコトコ歩ける 言葉がわかる よその子をだっこしても怒らない
2.奥歯がはえた(1歳半ぐらい) ストローかコップで飲める
3.季節 春か秋 連休でご主人が子どもと遊んでくれる
4.乳房トラブルがない 母の食事量を減らせる
5.生理3~4日目から2週間以内の低体温

※おっぱいに何かを書くのはお勧めしませんとのことでした。

2

・卒乳日から3日目のアクシデント
「大泣きが2日間続く場合は心の限界、いったん終了しまた別日に改めて卒乳を
考えましょう。」とのこと。

お母さん方からは質問もたくさんありその熱心さが伝わってきました。
それぞれのご家庭やお母さん、お子さんの状態も違います。親子が無理なく卒乳
していけると良いな、と心から思いました。

感想及びアンケートから
・無理におっぱいから離そうとしなくても大丈夫と言われ安心した。
・聞きたい事を答えてもらって良かった。
・他のお母さん悩みやその解決法を聞けてとても参考になった。
など講座に満足された様子がわかりました。

来年度も保護者の方々の悩みが多い部分、興味の高い講座を考えていけたらと
思っています。

保育士 佐藤和子(1)
 

 

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