戸塚児童センター あすぱる~カプラ名人がやってきた~

29年 2月 4日(土) 11:00~12:30 集会室

カプラは細くて薄~い木の板で積み木のようなもの。

板を見ただけではどう遊んだらいいのか分からない子もいます。

そんなカプラの名人川口さんがあすぱるに来てくださいました。

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カプラの説明のあとに名人のお手本から始まりました。

「このように、平く置くのを寝かせる、立てるのを起こす、と言います。」

実演しながらぽんぽんぽ~んと積んでいきます。

時々声を小さくしたり子どもたちを引き込みながら

子どもたちの身長をゆうに越すタワーをあっという間に作ってしまう姿はお見事です!

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「お~!!」 「わ~~」 「早くやってみたい!」 という声が聞こえていました(^-^)

「では、もうひとつコツを…」 と名人が言いかけると

「えーっ」と一瞬待ちきれないような声がもれましたが、、

そこも名人はさすがで

「これさえマスターすれば何でも作れちゃいますよ」 と床に、

ねかせる、おこす、ねかせるとまたぽんぽんぽんぽん積み重ね、

球体のような形をつくり、崩さずに両手で持ち上げました。

それには子どもたちも

「お~っ!!」と声が揃います。

名人が先ほど作ったタワーの上に運んで行くのを息を飲んで見守る姿に思わず笑みがこぼれます。

「作品を持ち上げられるなんて思いもしなかったね!」 と皆んなで感動~。

無事にタワーの頂上に載せ、名人が手を離すとまた「お~~っ!」と拍手が起こりました。

子どもたちの気持ちが大高揚したところで自由製作スタート!カプラに駆け寄る勢いでした。

早速とりかかる子、名人の作品と背比べをしてから観察する子もいました。

「今、ぼく想像力無限!!」 素晴らしい言葉が飛び出しました☆

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お友だちと並んでひとりずつ小さいものからじっくりと作る子、

上級生と一緒に大きな作品を作りながら楽しくて興奮気味の男の子も。

子どもたちは「見て見て~」と何かを思いつく度に声をかけてくれます^_^

幼児さんとパパは一緒に積んでいくうちにどんどん高くなっていき、 抱っこしてもらって、

kataguruma

肩車をしてもらってタワーを作っていました。

 

手が届かなくなったところで、今度は小学生のお兄ちゃんと肩車を交代!

お父さんて、凄いね!! 子どもたちもパパと大きな大きな作品を一緒に作ることが出来てとても楽しかったことと思います。

「このままずーっと飾っておきたいくらい☆」 と見上げていました。

今度は自分ひとりでどこまで高い作品が作れるか挑戦し始める子も現れました。

自分なりに工夫をしてデザインも考えながら慎重に積み重ねていきます。

想像力と集中力が続いていますね(^_^) 先ほど一緒に作った低学年の男の子が側で応援しています。

(ハラハラしながら声をかけるスタッフ(笑))

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こちらの子どもたちのお父さんとお母さんも時々

「横からも見て!傾いてるよ」とアドバイスをしつつ見守っていました。

小さな可愛い妹ちゃんも応援していました。 最後のひとつを載せると、

みんな「ふ~」と息をつき満足そうな笑顔になります☆

「こんなに大きいのをひとりでじっくり出来たの初めて!」 という声も聞くことができました。

達成感と満足感を味わうことが出来たようです♪

 

お父さんお母さんに見ていてもらえたのも嬉しかったのではないでしょうか。

「この板は作品の横にさせば、また次の作品と繋ぐことが出来るんですよ。」 と名人がおっしゃっていましたが、

人と人をも繋いでいたように見えました。

こんなひとときを大切に育んでいきたいと思います。

川口名人もまた是非あすぱるに遊びに来てください。

本日はありがとうございました!

児童厚生員 江崎 雅子 (1)

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