川口市指定管理 川口市立芝児童センターの記事一覧

川口市立 芝児童センター「ピカピカ大作戦」

2018年12月26日(水)14:00~15:00

 

 

2018年最後のイベントは、大掃除でした。

いつも利用してくれている子ども達と一緒に隅々まで掃除します。

どれだけの人が集まってくれるか予想がつかなかったのですが、ふたを開けてみれば26人も集まりました!

普段あまりイベントに参加しないような子まで、参加してくれました。

なかには幼児さんも。お母さんと一緒にお掃除をしてくれます。

 

 

図書室は本棚に埃がたまるので、本をすべて出し掃除します。

背の高い棚は中学生にお願いしました。

小学生の女の子も一生懸命棚を拭いてくれています。

 

一番広い体育室の床は、小学氏の男の子たちに水拭きをしてもらいました。

窓拭きには中学生と、小さい頃芝児に通っていたお兄さんがボランティアとして参加してくれました。

 

幼児や小学生、小さいころから通ってくれている大きな子どもたちまでが一緒に掃除をする光景を見て改めて、

芝児が多世代交流の場となり、歳の離れたお友だちを作れる空間となっていることを実感し、微笑ましく思いました。

 

皆さんが素早く掃除をしてくれたおかげで、芝児はあっという間にきれいになりました。

 

ピカピカ大作戦終了後は感謝を込めて“子ども忘年会”をしました。

ジュースで乾杯しお菓子を食べ、交流を楽しみながら1年間の振り返りをしてもらいました。

その中で、「今年芝児で印象に残ったことはありますか?」と聞いたところ、

「銭太鼓教室での体験が面白かった!」「冬まつりで実行委員をしたことで色んな人と交流し、友達が増えた」

「冬まつりのとき映像チームに加わり、レポーターをやったことが印象的だった」

とイベントでの体験を話してくれる子や、

「卓球!」「ベーゴマ!」「スタッフと遊んだこと」

と日常での楽しかった出来事を挙げてくれる子もいました。

イベントだけでなく、何気ない遊びをしたときのことも思い出の一つに数えてくれることが知れて、嬉しくなりました。

 

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

掃除も終えて気持ちも新たに、新年を迎えることが出来ました。

本年も子ども達に寄り添っていけるような(子ども曰く「実家のような安心感のある」)

芝児童センターでありたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

児童厚生員  三浦 千知(1)

日時  12月16日(日)10:00~12:00

参加者 幼児44人 小学生55人 中学生3人 大人62人 ボランティア9人 合計173人

 

芝児童センターで“ワールドフェスティバル”を行いました。

去年までは冬まつりに行っていましたが、“国際色豊か”に絞るため、冬まつりとは別にして単独で行うことにしました。

スタッフは一昨年行った“ワールド子どもカフェ(厚生労働省遊びのプログラム)”メンバーの青木さん、デビッドさん、マモンさんにも協力していただきました。

 

フードコーナー(図書室)

出店はフランクフルト、タピオカジュース、ピロシキ

そして今年も川口板金さんから頂いたケーキも目玉の一つとしました。

いつものお祭りでは出ない品物にお客さんは「珍しい」「おいしそう~」

 

ステージコーナー(体育室)

1、ハンドベル

ハンドベルクラブメンバーの4人による演奏は

♪ちいさな世界♪ ♪ア・ホール・ニユー・ワールド♪とワールドにちなんだ曲でした。

2、ファッションショー

ママ手達お手製の衣装を着た5名のちびっ子たちが登場!

ランウェイを歩く姿はまるでパリコレ!! 会場のあちこちからから「うわ~、かわいい!」の声とシャッターを切る音に、子ども達ははにかみながらも堂々と歩いていました。

 

3、どじょうすくい

外国のものだけではなく日本のものも、と言うことで伝統芸能の“どじょうすくい”の披露です。

これには

「外国人にとって見ごたえがありました!」との感想を後で聞きました。

 

4、一芸発表

小学3年生のSくんによる英語の絵本の読み聞かせ “ロングアンドゴー&トゥデイ”

お母さんが大きな紙芝居にして、同時進行での発表なのでより分かりやすかったのではないかと思います。

 

小学4年生のSちゃんとⅯちゃんによる外国にちなんだクイズは、プチ知識が身に付きました。

 

5、ワールド子どもカフェから

「ワールド子どもカフェ」を2ヶ月に1回行なっていますがこの日に向けて

バングラデシュの文化や遊びをまとめてきたものを発表しました。 バングラデッシュの子どもがおこなう遊び

すもうの実演“おんどりすもう”は皆さん興味を持たれたようでした。

6、バングラデシュの発表

民族衣装をまとったマモンさんが登場し、パワーポイントを使って文化の紹介の他、たいこをたたきながら歌を

披露して下さいましたが、バングラデシュの世界に引き込まれ素敵でした。

7、英語で遊ぼう

デビッドさんによる遊びは本当に楽しいものでした。

特に“セブンステップス”は、子ども達だけではなく大人も参加し音楽に合わせて動いたり踊ったり

しました。特にテンポがだんだん速くなるにつれてくると大笑いをしながら楽しむ姿が印象的でした。

 

8、ジャンケン大会

デビッドさんに英語でのジャンケンはどうやるのかをお聞きしました

「ロック、シザー、ペーパーですよ!」

「ロック シザー ペーパー 〇〇~! オー~勝った!(負けた!)」

みんなで実際にやってみて大盛り上がり

「では、バングラデシュのジャンケンは?

マモンさんにきてみたところ

「バングラデシュではジャンケンはありません」

「じゃあ、どうやって決めているんですか」

「それはくじびきです」

またまたバングラデシュの事を1つ学べました。

 

終盤はみんなでダンス

今はやりの曲をかけると会場のあちらこちらから子どもたちが集まり、ダンスタイムです。

そして最後は皆が知っている曲で今日の2時間を振り返りその後みんなで肩を組んで一つになりフェスティバルの

幕を閉じました。

 

今回みなさんに感想を聞いたところ、「楽しかった」「子どもたちが頑張っていた」が多い中

ワールドに関して

「子どもが小さい時から他の国の事を知る機会を得るのはいい」

「世界の文化が学べて良かった。子供達にもわかりやすかった」

「外国の方も増えているのでその面でもよいイベントだと思う」

等の意見も聞くことができました。

 

また、イベント後に行ったスタッフ反省会では

今は多文化共生社会で、川口は外国人が増えている

来年はオリンピック前夜ともいえる年なので、このようなイベントは意味のあるもの、こういった取り組み

は継続していきたいですね、という話が出ました。

 

今回のワールドフェスティバルは楽しかったと共に、これからどうしていくべきか、と言うことも知りえた機会となりました。

足をはこんでくださった皆さん、発表してくれた子ども達、ボランティアスタッフのみなさんありがとうございました。

芝児童センターにも多くの外国の方が遊びに来ます。これからも遊びやイベントを通して皆さんが交流できるよう考えていきたいと思います。

 

保育士  中村葉子(1)

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