日時:11月1日(水)~11月30日(木)

参加者:約110名

 

児童虐待防止運動として広く知られるオレンジリボン運動。

 

11月はその強化月間として児童館でもちょっとした取組を行いました。

 

ひとつはオレンジリボンの配布。

可愛らしいリボンを鞄や持ち歩くアイテムのワンポイントに…

運動の趣旨に賛同いただいた方々に受け取っていただきました。

 

そしてもうひとつ。

今回は「オレンジリボンパズル」を実施しました。

こちらも賛同いただいたり、声をかけさせていただいた親子さんや小学生を中心に参加してもらい、大きなリボンの台紙に、お子さんやお家の人に〝想い″を込めてそれぞれピースをはめてもらいました。

中には

「これはなーに」

と友だちがやっていれば、すぐに食いつくのが小学生の性でしょうか。

職員が分かりやすいように

「テレビとかで児童虐待って聞いたことある?それをなくそうっていう運動なんだよ。だからお家の人や大人が子どもたちに優しくしなるよーにって願いを込めてパズルはめてみてね」

すると

 

 

「私のお母さん優しいから大丈夫かなー♪」

と素敵な返しもありました。

 

その他にもパズルのピースの中にはうっすら鉛筆で描かれたこんな素敵な絵も…。

こんな会話や絵がある日常に児童虐待なんて言葉が本当にあるのかと不思議に思うところではありますが、ふと目を向ければ疲れた顔のお母さんや、どことなーくイライラしている小学生の姿があるのもまた日常。

 

私たちスタッフはそんな皆さんの味方です。

「疲れたー」

「困った」

そんな時は気軽に頼っていただけたらと思います♪

 

みんなで助け合ってつくる「子育てに優しい社会」

少なくとも完成したパズルのピースの分、児童館には優しい心が溢れています。

気持ちが沈んだときはこのリボンを見て、12月からも笑顔の毎日を過ごしましょうね!

榎戸 勇太(13)