日時:平成29年9月8日(金)午前11:00~11:30

場所:マーレ いるか

参加人数:14組28名

 

年に1回、言語聴覚士をお迎えしての座談会を行っています。

言語聴覚士とは、ことばの発達や発音またコミュニケーションの専門家です。

 

多くの方に参加していただきたいと思い、行事予定表のお知らせだけではなく

チラシを館内に掲示し声をかけてお知らせしました。

 

みんなで円に座って、資料を見ながら言語聴覚士さんから

「ことばにつながる生活・遊び・かかわり」という題でお話がありました。

生活と言葉は密な関係があり、良く噛んで食べることが

口の筋肉を育てることや舌が上手に使えることにつながり、

それが音を作る力になっていく。

体をつかった遊びをたくさんすることによって、たくさん声を出して遊んだり

人と関わって遊ぶことは楽しいという気持ちが育つようです。

子どもたちは、自由に歩き回ったり、

ママの真剣な表情で何かを感じたのか一緒にお話を聞いている子もいました。

 

10分程のお話の後は、質問タイムです。

「大きな声で奇声を発することがあり心配しています。どういう意味があるのでしょうか」

という質問に対しては、

「音を楽しんでいるのでしょう。悪い事ではないですよ」

という回答がありました。

「言葉の出が遅いのですが、どういう働きかけをしたらいいですか」

という質問に対しては、

「まずは、大人が単語をはっきりと言い真似をさせていく真似っこ遊びから行うといいと思います」

という回答がありました。

 

座談会が終わった後もホールで相談をされる姿がありました。

 

参加されたママからは、

「とても勉強になりました。話を聞いて自分がどうしたらいいのかが見えたので

前向きに取り組めそうです」

「自分の子はまだ小さいから今の悩みとしてはないけれど、

みなさんの悩みを聞けたのも参考になりました」

という感想がありました。

 

帰る時のママたちの表情は、スッキリされていました。

これからのお子さんとの楽しいおしゃべりのきっかけになったことと思います。

 

保育士 倉林敬子(2)

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