2019年8月の記事一覧

8月9日・10日にベーゴマ道場アイクスを開催しました。

去年に引き続き、今年の夏休みも川口市からベーゴマ名人がやってきてくれました!

申込み初日に「今年も申し込んだよ!」と何人かの子どもが嬉しそうに報告してくれました。参加者を見てみると、15名中6名が去年度の参加者でした。

 

<1日目>

開始30分前、早めに来た子が

「ベーゴマだ~!!」

「もうベーゴマやってもいい?」

と意気揚々とやってきたのは、去年も参加してくれた子どもたちです。準備が整っていたので、名人が来るまでウォーミングアップをしました。

参加者が集まり、まずは名人の紹介です。名人が回すとぶつかったベーゴマから火花が出ます!他にも手に乗せたり、小さいコマ床に乗せたり次から次へ出される技に子どもの目がキラキラします。

 

初日は初心者と経験者に分かれて練習しました。

 

初心者はスタッフが紐の巻き方から教えます。でも紐をまくのはちょっと難しいので、回し方から教えていると

「自分で巻きたい!」

と巻き方を教わりに来る子もいます。難しいように見えるベーゴマも、少しコツを教わると回せるようになります。初心者の子もしばらくすると「あっ!まわった!!」「見て!見て!!」と興奮の声が聞こえました。

経験者は名人に挑みます。名人の回したベーゴマと戦い外に出したり、小さなコマ床に乗せることが出来るとベーゴマをもらえるので子どもたちは張り切ります。最初はコツを忘れていた子も勘を取り戻し「やった!」という嬉しそうな声が響きます。

 

後半は、初心者も経験者も一緒に大会です。ベーゴマは初心者でも経験者に勝てるので、予想がつかない面白さがあります。(全国大会でも大人に幼児さんが勝つことがあるそうです)

初心者の子にはまだコマ床に入れるのが精いっぱいの子もいますが、あきらめずに挑んでいました。

 

<2日目>

開始時間より早く子どもたちがそろい、みんなが楽しみにしてくれるのが伝わります。

2日目という事で、初心者も経験者も一緒に名人に挑みました。

 

名人のベーゴマを外に出すと「すごい!!」と歓声が起きます。お互いに認め合ったり、励ましあったりする姿に、学年も学校もバラバラの子どもたちがベーゴマをきっかけに繋がっているのを感じます。

 

2日目は2種類の大会が開催されました。

   

印象的だったのは、ベーゴマで勝っても負けてもビンゴを楽しめる大会です。勝った人が決めた番号でビンゴを目指すのですが、運がよければ一回も勝たずにビンゴになることができます。

何度か大会をしていると、あっという間に終了の時間となりました。熱中しているとあっという間に1時間半が過ぎてしまいます。

 

1年生のYちゃん、紐をまくのに苦戦しているので「巻こうか?」と助け船を出しても首を横に振り、黙々と巻き続けます。周りの子ともあまり話さないYちゃんに、スタッフが「1対1で戦おう」と勝負を挑みます。結果は引き分け。大人気なく「初心者に引き分けだ!悔しい!」と悔しがっているとYちゃんが笑いました。Yちゃんとの距離が縮まるのを感じました。

その後も言葉数は少ないYちゃんでしたが、高学年の男の子にも果敢に挑む姿が見られました。

 

2種類の大会で複数回優勝したのが、去年も参加したKくん。なんと去年は回すのが精一杯だったのです。1年間、おうちでもベーゴマで遊んでこの日を楽しみにしていたそうです。

初参加のTくんは、目に涙をためています。勝てなかったのが悔しかったそうです。「Kくんは、去年はTくんみたいに勝てなかったんだよ。1年間、ベーゴマ続けたから今年はたくさん勝てたんだって!」と話すと、力強くうなずいていました。悔しいという気持ちは強くなる証拠、来年のTくんが楽しみです。

 

親世代でもなかなか遊ぶ機会のなかったベーゴマ、実は埼玉県川口市が名産地です。テレビゲームなどでは味わえない楽しさは、児童センターで大切にしたいものの1つです。

入間市児童センターでは、土日に昔あそびを行っています。月に1回ベーゴマの日があります。

ベーゴマ初心者も大歓迎!元ベーゴマ少年も大歓迎です!大人も子どもも夢中になって楽しめるベーゴマで交流を深めませんか?みなさんの参加をお待ちしています。

 

上田真奈美(5)

手作りトレイン工作の日

令和元年8月4日(日)10:30~11:30

 

電車好きな小学4年生Nくんの企画による

電車の型紙を選んで、色を塗って線で切ってノリで貼るというワークショップを行いました。

 

Nくんは先生になりきって、

「これから手作りトレイン工作を行います!お願いします!」

と大きな声であいさつをして始まりました。

 

電車が大好きなNくんは、

「京浜東北線を作ろう」

「京浜は水色だよね!」

「車体番号も書く!」

と言って本物さながらの電車を作っていました。

 

女の子の参加者のMちゃんとUさんは、お花の絵を描いたりパステルカラーで色を塗ったりと、かわいらしい電車を作っていました。

Mちゃんは

「いとこにあげるんだ」

と言って電車の行き先の枠にいとこの名前を書いてあげていました。

 

「どこ切るの~?」

「どこおるの~?」

と質問が出ましたが、Nくんは自分の電車を作るのに熱中して

先生の立場を忘れて楽しんでいました。

 

Nくんは工作教室が終わってから

「みんなと一緒に遊べたからよかった。みんなが楽しくできていてよかった。」

と言っていました。

 

作った電車はプラレールにかぶせて遊ぶこともできて、教室が終わってからは自分が作った電車を動かすこともできるのです。

プラレールにサイズを合わせて作る着眼点にびっくりですね。

大好きな電車で小さな子たちに楽しんでもらえたことが嬉しいN君でした。

 

千葉雅子(1)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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