2019年8月の記事一覧

未来のパパママ育て

7月25・26日

中学生6人・高校生2人・親子ボランティア9組参加

 

未来を担う中学生高校生に赤ちゃんと触れ合うことで、自分たちはどう赤ちゃんの時を過ごしていたのかを知り、命の大切さを学んでもらおうと未来のパパママ講座を行いました。

 

初めの1時間では、初めて会う赤ちゃんとママに気持ちの良いマナーで接してもらうためのマナーのお話と、赤ちゃんの発達や日常についての講座形式で学び、2時間目で実際に赤ちゃんに触れ、お母さん達に質問をしたりと積極的にかかわる様子が見られました。

中学生:「子育て中に大変なことはどんなことですか?」

と中学生が尋ねると、

ママ:「夜中に何回も泣いて起こされるので、あまり寝られないです」

とママがお答えしてくれています。

中学生:「子育て中の楽しいことはどんなことですか?」

ママ:「毎日が楽しいです!」

この会話を聞いて、思わず心の中はうるっとなりそうなのをこらえながら、

中学生・高校生にかけられる言葉があるとしたら・・とママたちにお願いすると、

「中学・高校生活を思いっきり楽しんでください」

「子育て中のママの話を聞いて寄り添う気持ちをもって」

と未来のパパママにエールをもらいました。

出産前のエコー写真を見せてもらっています。

 

最後に中高生に質問してみました。

「赤ちゃんを抱っこしてみてどうでしたか?」

『柔らかかった・あたたかった・意外と重たかった』

というお返事が返ってきたので、

小さいけど命の重みは大人と一緒であること、たくさんの人の手がありみんなも育てられてきたこと、みんなが泣いていた時もきっとたくさんの人が笑顔であやしてくれていたと思うよとお話ししました。

赤ちゃんふれあい後の感想では、

『育児の大変さを知った』

『赤ちゃんが泣いてもお母さんたちはずっと笑顔だった』

『自分が生まれてきてからママがここまで育ててくれたすごさ、命がつながってきていること、命の重さをあらためて感じることができました』

と感想をもらうことができました。

未来をつないでいく子どもたちに、自分だけではなく周りにいる誰しもが尊い存在であることを知るきっかけになってほしいと思います。

今回ボランティアで参加してくださった9組の親子ボランティアの皆様ありがとうございました。

中学生高校生からのお礼のメッセージを、カードにして一人づつお渡ししました。

親子ボランティアの皆さま、未来のパパママ育てにご協力いただけましたことに御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

所長 杉浦真美

 

入間市児童センターでは夏休みは様々なイベントをほぼ毎日開催しています。夏休み前の7月上旬の申し込み日には開館前から長蛇の列が並び、人気のイベントは申し込み初日に満員御礼となる大盛況でした。

 

その中の一つのイベントとして、8月1日は星座のペーパーランプをつくりました。こちらは星座の模様が光るランプです。暗闇で見るとプラネタリウムのように輝いて見えます。

日時:8月1日(木)①10:30~11:30 ②13:30~14:30

参加者:①小学生10名  ②小学生9名

 

集まった子どもたちにまず作りたい星座を選んでもらいます。事前に用意した星座の紙は5種類です。

★代表的な星座(オリオン座、北斗七星、カシオペア座)

★春に見える星座(かに座、しし座、おとめ座)

★夏に見える星座(てんびん座、さそり座、いて座)

★秋に見える星座(やぎ座、みずがめ座、うお座)

★冬に見える星座(おひつじ座、おうし座、ふたご座)

 

まずは画鋲を使ってマークの部分に穴をあけます。穴が開いたら、一等星は大きい穴にするため各星座の説明をしました。

 

スタッフの

「これは何座でしょう?」

の問いに答えられる子が多く、中には一等星の名前も

「アンタレス!」

など答える子もいました。ふたご座の話をしたときに、神話を話してくれた男の子の母は

「うちの子こんなに詳しいなんて!」

と驚いていました。星が好きでこの工作を選んでくれた子が多いようで、子どもたちは真剣なまなざしで星の話を聴いてくれました。

一等星の穴を大きくしたら、ペンやシールで飾りつけをします。ここで子どもたちの個性が現れました。キラキラシールをたくさん貼る子、ペンで星座の名前を書く子、シンプル目指して装飾をあまりしないことを選ぶ子・・・。

冬に見える星座を選んだ男の子は

「冬だからオリオン座も作りたい!」

と天上部分にシールとペンでオリオン座を描いていました。

最後に組み立てです。自分の作品が形になるドキドキの瞬間。失敗しないように丁寧に組み立てています。

   

完成した作品は用意した箱に入れて光る様子を見てみます。子どもだけではなく大人からも「わ~キレイ!!」と感動の声が聞こえました。

 

終わりの挨拶の際に

「暗くなる夜まで待てない子はおうちの中で暗い場所探してみよう」

と話すと

「2階の階段のところが暗いよね」

と親子で相談している姿が見られました。おうちでミニプラネタリウムを楽しんでいただければと思います。

 

今回の制作は夏休みの宿題にする子も多いので、先生に星の名前を説明できるようにと星座の話の時間を作りました。興味津々に聞いてくれた子どもたちが、新学期に先生に自信満々に星の説明をしてくれると嬉しいです。

 

上田真奈美(4)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

カテゴリー

最新記事

バックナンバー