おもちゃのこまーむ小松和人の独り言。
『カズトーク』です。
今回は写真について。
こまーむでは旅のお供にカメラとおもちゃが定番です。
行く先々でおもちゃの写真を撮っているのです。
旅の途中で撮る写真はほとんど屋外になるのですが
こまーむのおもちゃは外遊び専用のものではありません。
もちろん外で遊んでいただいてもかまわないのですが
どちらかと言うと、家の中で遊ばれる事のほうが多いと思います。
では何故。外で撮るのか?
うまく説明できないのですが。木のおもちゃ。
つまり『木』って自然のものなんですよね。
そしておもちゃを生き物と見立てたときに
どんな世界にいるのかを表現したくなったりするのです。
なので、屋内で撮る写真もいいのですが
外で撮る事によって、なんだかおもちゃが自然の一部になっている気になるんです。
日本には美しい四季があり、季節によって同じ場所で写真を撮っても
葉の色、空の高さ、雲の形。
目に見えるだけでもこれだけ違うんです。
でも私は写真家ではないので、きっと風景画だけを撮っていても飽きてしまう。
そこで、おもちゃを加える事によって
自分の中で『おもちゃの世界』としてストーリーを作っているんですね。
本当に自己満足だな〜と思います^^
でもこんなに楽しい外写真。
結構恥ずかしい目にあうこともありまして。
私の持っているカメラは一眼レフの見るからにいいカメラ。
ではなく、普通のデジカメ。(液晶が割れています)
その他に、写真をとる機材は持っていません。
というかどんな機材があるのか、必要なのか知りません。
なので回りから見ると普通のお兄ちゃん(そろそろオジサン)なわけですね。
そのお兄ちゃん(オジサン)が片手におもちゃを携えてウロウロし、
戻ってきたと思ったら急に地面に寝転がったり、木に登ったりして
何分もかけておもちゃの写真を撮っている。
もうね。明らかに不審者です。
さすがにお巡りさんに声を掛けられたことはありませんが
昼間の公園で、井戸端会議中の奥様たちにヒソヒソ話をされたり
道行く人に「は?何してんのこの人?」って目で見られたりは
もう日常茶飯事です。
慣れっこなので気にならないですけどね。
冷ややかな人の目が気にならないのは、まず第一に楽しいから。
いつも作業をしている工房とは違い、開放的な感じがするので
外に出るだけで楽しいんですね。