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こまーむのおもちゃや家具を
色々なイメージで撮ってみました。
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こまーむについて、
会社概要からコラムまで。
What's Comaam |
こまーむがおもちゃを作るときに気をつけていること、大切にしていること。様々なおもちゃ作りへの想いをお伝えいたします。
子供は遊びながら、ルールや決まり事を覚えたり、自分の考えを広げたりすることができます。単純に『遊ぶ』といっても、子供が自ら『遊ぶ』ことが大切であり、こどもがおもちゃに『遊ばれる』ことは望ましくはありません。『遊ぶ』こととは自からが主体となり考え、その結果自然と発展し、楽しめるということでしょう。
子どもの発想を促すために、様々な機能を搭載する必要は無いのです。それよりも、明確な一つの遊び方『遊びの柱』を置くことが重要であり、木が枝分かれしていくように、その『遊びの柱』から様々な方向へ向かって遊びが広がっていく要素があるおもちゃこそが必要なのです。
こまーむは、おもちゃとは本来『遊び』手助けをするものであり、一つの鍵であると考えております。こまーむのおもちゃが人の『遊ぶ』ということへの好奇心や興味を引き出す、いわば『遊び心のカンフル剤』であればと思います。
おもちゃは安全でなければいけません。おもちゃに必要な要素は数多くあります。楽しい、遊べる、発展できる、とその他にも多くの要素がありますが、安全であることを前提で無ければどれも成り立つことのできません。『危ないけど楽しい』『危ないけど遊ぶことができる』ということは、当然のことながらおもちゃの作り手として提案することは絶対にできないのです。まず、安全であること、その上でおもちゃに必要な数多くの要素を含んだ商品を提供するのが、メーカーであるこまーむの重要な務めでもあります。
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こまーむのおもちゃは『作品』や『芸術品』ではありません。確かに作り手の作風や芸術性というものは木のおもちゃの魅力の一つと言えるでしょうし、もちろん子どもにとって遊ぶものの美しさは大変重要です。しかし、おもちゃはアートではありません。芸術性や作風を重視するあまりに、遊びにくくなってしまっては本末転倒なのです。つまりそれのみを追求することは、使う人間のいるおもちゃには当てはまらないのです。
アイデアとして生まれた『作品』『芸術品』に、『遊べること』『安全性』や『価格設定』『こまーむらしさ』を付け加えることにより、それを『商品』に変え、より多くの人の手に渡すことがることがメーカーの責任であると考えます。
木の魅力は加工のしやすさと、作り手の想いが込めやすいということです。伐採から始まり、形となるまで、加工しだいでいくらでも良い品に悪い品にもなります。『木のぬくもり』も、作り手の加工や想いがなければ感じることができないでしょう。ヤスリのかけかた一つで全く違うものになってしまうのが木の面白さでもあり、想いを反映しやすいところでもあるのです。
木のおもちゃを選ばれる際にはその点を少し意識してみてください。全ての木のおもちゃが良質なものというわけではなく、『木だからいい』というのも少し違うかもしれません。価格や派手さだけにとらわれず、その仕上げや作り方など。本当に『想い』のつまったものか、そうではないかを見極めることができるのではないでしょうか。
こまーむのおもちゃは全てオリジナルであると自信を持って言えます。オリジナルには2通りあり、1つは『デザインのオリジナル』。もう一つは『遊びのオリジナル』であると思います。1つ目のものは、世に多く広がっているおもちゃ、例えばくるま・がらがら・引っ張るおもちゃなどのデザインをオリジナルなものにするということです。こまーむ製品では『くるまめ』や『豆のがらがら』が当たると思います。こういった世に多く広まったおもちゃの場合、デザインにオリジナリティーを持たせることにより、遊びの広がりをもでき、デザイナーやメーカーのもつカラーを強く出すことができるのです。2つ目の『遊びのオリジナル』とは、全く新しい遊びや動きのできるおもちゃを作ることです。『どんぐりころころ』や『Freestyle』がこれに分類されるのではないでしょうか。今までにないおもちゃを広めることはとても大変なことですが、オンリーワンメーカーになるためには必ず必要なことだと思います。
多くのおもちゃの作り手たちが自分の『オリジナル・トイ』を生み出すことに苦労を味わっていると思います。デザインにしても遊びにしても自分の力で新しいものを生み出すというのは本当に大変なことであり、そうして生まれたものには心のそこから愛着をもてるのです。しかし残念ながら日本のメーカーや海外のメーカーにも、生みの苦しみを知らずに、他社のヒット商品や人気商品をコピーして、あたかも自社のオリジナルであると流通させているところも少なくありません。こまーむはそういったおもちゃに価値があるとは思いません。おもちゃに限らず商品というのは、その人(メーカー)が考え、その人が悩み、その人が作りったものが、商品自体に、パッケージや説明書に反映されたものであり、そういったもののみが正当なものだと考えているからです。見極めるのは非常に難しいですが、おもちゃを選ばれる際にはこういったことも少し考えてみてください。どんなおもちゃでも真似ること、コピーすることは簡単にできますが、それが生まれるまでの熱い想いだけは誰にも真似することはできないのです。 |
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