8月8日(火)鳩ヶ谷小放課後児童クラブここまるひろばでは、『ダンボールトンネルハウス』企画を開催いたしました。
講師として女性一級建築士(ほっとすまいる)3名、
おばけ屋敷企画に引き続きボランティアスタッフとして大竹さんと平野さん、
武蔵野美術大学の学生3名の方々にご協力いただきました。

 

夏休みお楽しみ企画として、時間も普段より長く2時間プログラムで予定を組みました。
12時、児童クラブ室では昼食時間。プログラムスタッフが集合して、プレイルームにブルーシートを敷き詰め、材料用意を整えます。
13時30分、児童クラブ室にて、本日のプログラム内容説明と、ご協力いただく方々に自己紹介をしていただきました。
参加児童57名を異学年交流7グループに分けて、各講師リーダーを先頭にいざプレイルームへ。

まずは、大きなダンボールでどんなハウスを作るかの相談です。
各グループごとにテーマを決めて意見を出し合いながらの作業開始。
使う用具を並べたテーブルコーナーには、
「ここを切りたいのでダンボールカッター貸してください~」
「貼るものありますか?」
「絵を描きたいのでマジック貸して~」
とやる気満々な児童がひっきりなしに集まります。

 

箱型の家にこだわらず、児童の発想が建築士プロのアドバイスや技により、
船?電車?煙突つき?壁紙はり?防犯ボタン?太陽光パネル?‥など様々な工夫がハウスに施されていきます。

屋根をのせる際には、土台強度のために細長く切ったダンボール板を天井にはりつけることを提案。
「みんなの家もこうなって作られているんだよ。」
「へぇ~そうなんだ!」
と、大変勉強になります。

途中で、トイレ休憩や水分補給タイムも呼びかけましたが、あっという間の再開…各グループ仕上げの作業に取りかかります。
☆紙コップにコウモリの絵を描いてひもでぶら下げた『洞窟ハウス』
☆ダンボールを切りとり大きな魚を作って釣りを楽しめる『煙突ハウス』
☆細長くダンボールをつなげてここまるひろば1ごうと名付けた『電車ハウス』
などなど…完成が楽しみです。

14時30分、作品発表タイム!!
各児童リーダーによる発表では、作品名や工夫した点など話してもらうと、みんな感心して注目していました。
15時、児童がおやつタイムの間に『トンネルハウス』へ変身です。
それぞれのハウスの形を生かしたままドアや窓の部分を人が通れる大きさに広げ、
ダンボールのトンネルでつなげていきます。(プロ集団の腕の見せ所)

入口出口には学生さんが可愛いい看板をつけてくれましたよ~
さぁ最後のお楽しみ!!のトンネル探検スタートです。
『スタート』
を進むと魚たちが泳いでおり→次は美味しそうなごちそうが並んでいます
→電車の中は行き止まり→窓から煙突ハウスへ進むトンネルは曲がっていて細くて
→暗い洞窟を抜けると→吹き抜け天井で明るい窓が見えて
→壁にお花がたくさん咲いている所を抜けると
『ゴール』
1年生~学年ごとにスタートし、児童クラブ支援員も体験。
児童もまだまだ楽しみたいと繰り返し入場、そのまま撤収せずに存分に楽しんでいただくことに予定変更となりました。

児童の楽しむ姿をみて、講師やボランティアさんも
「嬉しい~」
「喜んでもらえて良かった」
「元気をもらいました」
と最後のご挨拶でのお言葉をいただきました。

 

地域で活躍されている方々にご協力いただき、開催実現することができました。
ありがとうございました。
夏休みの思い出に残る一日、楽しい体験となったようですね(*^^*)

保育士  木村美紀子(2)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

カテゴリー

最新記事

バックナンバー