7月のとある日。
パンダ組(2才児)のKちゃんのお母様がお迎えにいらした時、
『巨大きゅうり』を持って来て下さいました(^o^)/
早速、次の日のおはじまりの時間に子どもたちと観察です。
スーパーでは絶対に売っていない特大サイズのキュウリ!
一人ずつ手に持ち…。
重さや感触や匂いなどを、楽しみました。
スタッフがカメラを向けると、なぜか頭に乗せてポーズ♪
みんなこの『巨大キュウリ』が気に入ってしまい、
なかなか手を離してくれませんでした…(≧∇≦)
さて。
この日は、『巨大キュウリ』以外にも、ゲスト?が…。
それは、『スズムシ』です!
30匹近く?いるでしょうか…。
まだ赤ちゃんなので、アリのように小さいです。
初めて見る『スズムシ』に、子どもたちは釘付けでした。
みんなの前で、エサのナスをケースに入れて、
「大きくなったら、『リーンリーン』って鳴くんだよ。楽しみだねえ」
と、お話しをしました。
これからも『スズムシ』の成長を子どもたちと観察していく予定です。
重い『巨大キュウリ』を
沢山持って来て下さったKちゃんのお母様、ありがとうございましたm(_ _)m
貴重な体験が出来ました!
保育士 川島佳子(16)