入間市児童センターでは、おもちゃ図書館であそぼうを開催しました。

 

日 時: 令和4年6月19日(日)10:00~11:30

場 所: 児童センター内   遊戯室

テーマ: ミニ遊園地(おもちゃ図書館ランド)

参加人数:幼児(46名)大人(34名)子ども運営ボランティア(2名)

     ありんこボランティア(8名)

おもちゃ図書館ってなーに?

 おもちゃ図書館とは・・・

 昭和56年の国際障害者年に、日本で初めて『おもちゃ図書館』が東京都三鷹市にできました。身体の都合で自由に外出できない子、遊んでみなければおもちゃに興味がわかない子どもたちに、図書館のように自由におもちゃが使えるところを作ろうという事が、おもちゃ図書館のスタートでした。

 それから数十年が経過し、障がいのある子どもたちを対象にしたものが、今では『障がいのある子もない子も仲良く一緒に遊べる場所』というようになってきました。

 入間市児童センターでは、開館と同時に『おもちゃ図書館 ありんこ』が開設され、

数多くのボランティアの方々を中心に活動を行なっています。今日は、その中の一つである「おもちゃ図書館ランド」の紹介をしたいと思います。

児童センター遊戯室をサーキットとおもちゃで自由に遊べるコーナーに分けてセッティングしました。サーキットコーナーでは、車の通る道をつくり、曲がり角にはコーンを置き,真ん中にはリモコンで動く汽車も置くことにしました。10時になりアンパンマンの曲に合わせて入室が開始されると、おもちゃコーナーに殆どの親子が流れていきましたが、おもちゃで遊んだ後サーキットコーナーの車や汽車に何回も挑戦してくれました。

<おもちゃコーナーでの様子>

段ボールの馬にまたがって騎手をまねている男の子の姿をママが嬉しそうに写真を撮ったり、ビー玉ほどの玉を上から転がして鳴るカラコロツリーや車が連なっているものを上から滑らせるコロコロスラロームの木の玩具も人気でした。特に、カラコロツリーの心地よい音に興味をひかれたようです。ショベルカーでは、ショベルカーのレバーでボールすくいにチャレンジし、お父さんも夢中になって参加していました。

<サーキットコーナーでの様子>

何台も並んでいる車の中から、お気に入りの車に乗り足をこいで競争する姿もみられました。リモコン操作で動く汽車では、やさしい運営委員のお兄さんお姉さんの丁寧な声かけに少々緊張している様子もみられました。何回も乗っているうち、お兄さんのリモコンをかりて自分で操作する子もみられました。

  •  今回のおもちゃ図書館ランドは、保護者とボランティアさんのご協力により無事  終了することができました。何よりお父さんの参加が多かったことにびっくりしました。サーキットコーナーは、はじめての試みでしたが、子どもたちが自分の好きな車を自分で選び満足するまで乗れたことは良かったと思います。子どもたちの遊ぶ姿に、パパやママ達も夢中になって遊んでいました。「楽しかった! また明日もくるね! 今日だけ?」と聞いてくる子もいました。コロナ禍で、今まで我慢していたぶん少し開放された部分もあったのではないでしょうか?

次回は、8月2日(火)ありんこ縁日を行います。運営委員のお兄さんお姉さんのお店もでます。是非、ご家族お揃いでお越しください。

神山 菊枝(4)

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