入間市児童センターでは土日の午後3時から昔遊びを行っています。ベーゴマ、こま、折り紙、工作など毎回異なる内容の昔遊びを行っています。

 

11月17日(日)は、けん玉をやりました。今回から、ボランティアで地域でも活動しているけん玉名人が来てくださいます。数か月前からの宣伝の効果もあり、開始1時間前からマイけん玉を片手に楽しみに待つ子どもの姿が見られました。

前半30分間は検定で行う技のコツを名人が教えてくれます。この日参加した子のほとんどが、けん玉好き。簡単な技は「できるよ!」と見せてくれます。
初心者の子も勘のいい子は大皿などお皿に載せるのは数分で成功しますが、その先の“とめけん”になると一気に難しくなります。けん玉のコツは“話をよく聞いて真似ること”そして“集中すること”です。
名人の見本をよく見て・・・名人が成功すると

「えっ!すごっ!」

と驚きの声が聞こえます。

そして自分たちもチャレンジです。成功すると

「やったー!」

とガッツポーズする子どもたち。賑やかな声が展示ホールに響きます。
私が長年悪戦苦闘している“飛行機”という技も子どもが次々に成功していきます。子どもたちの集中とコツを吸収する力に驚かされました。

後半30分は検定にチャレンジです。この検定に受かると、名人から認定証をもらうことができます。
検定の説明を聞いていると、子どもたちの背筋が自然と伸び緊張がはしります。
名人の「はじめ!」の合図で技にチャレンジです。

見ている大人たちも息を呑み、成功すると「おぉー!」と拍手と歓声が響きます。失敗しても大丈夫、チャンスは10回あります。失敗してしまった子も諦めず精神統一、再チャレンジです。

 

検定を受けた子は4名。結果は・・・“とめけん”の一歩手前ろうそくまで成功したら7級が2名、“とめけん”を突破し“飛行機”まで成功したら5級が2名。初回にも関わらず好成績となりました。
表彰式では、両手で丁寧に受け取る子どもたちの誇らしげな表情を見ることが出来ました。

次の日4名のうち2名が「けん玉やりにきた!」と遊びに来ました。「けん玉買ってもらえることになった!」と嬉しい報告も聞けました。

昔遊びであるけん玉ですが、今も昔も楽しさは変わりません。次の昔遊びけん玉は12月7日(土)を予定しています。けん玉に興味がある子、大人の方も大歓迎!皆さんのお越しをお待ちしています。

 

上田真奈美(8)

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