戸塚児童センターあすぱる 「ひな祭り会」~節句の由来・着物の魅力を知りましょう~
日時 3月1日(日)午後1時30〜午後3時
場所 遊戯室
参加者 15組・41人 ボランティア2人

外は、あいにくの冷たい雨。でも、あすぱるの中は、7段飾りの雛人形が飾られ、
1足早く春が訪れたような華やかな雰囲気です。
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あすぱるでは、毎年、いろいろなタイプのひな祭り会を開催しています。

今年は、実際に晴れ着を着る「着付け体験」を行いました。

ボランティアの早坂さんと、金子さんのご提案です。

「日本の伝統文化を大切にしてほしい。」

「和服の良さを次世代に伝えていきたい。」

との思いから、企画して下さいました。

着物の着付けというのは、浴衣と違って着付けが完成するのに時間がかかります。
帯も作り帯やお太鼓結びではなく、きちんとした結び方で本格的に着てもらいたい、
というボランティアさんのお話でした。

時間よりも早く来てくれたAちゃん。
髪の毛をきっちりアップにして、髪飾りも付けて来てくれました。

まずは、Aちゃんをモデルに、みなさんの前で着付けを見て頂きながら、
ひな祭りのお話やお着物のお話をお聞きし、
日本の伝統文化のお写真をみせていただきました。
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Aちゃんの着付けが、完成すると、素晴らしい仕上がりに歓声が…。
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乙女心に火がついて…
「私も着物が着たい。」
と、みんな着物を着せていただきました。
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着付けが完成すると、雛人形の前でポーズを撮って記念撮影。
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ボランティアさんが、そでの見せ方や首のかしげ方までていねいに指導して下さリ、
かわいらしい写真が出来上がりました。
まるで、「スタジオあすぱる」のようです。(笑)

着物の数が限られているので、なかなか順番がまわってこなかったのですが、
根気強く、待つことができ、参加された全員が着付けを体験することができました。

晴れ着を着たときの愛らしくうれしそうなお顔。

みている私たちも自然と笑みがこぼれました。

最後にひな祭りの音楽にあわせて、
日本舞踊の踊りを教えていただき踊りも体験しました。
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「子どもたちのうれしそうな笑顔がうれしい。」
とおっしゃりながら、たくさんの着付けをしていただきました。

素晴らしいひな祭り会になりました。

ありがとうございました。

今日、参加した子どもたちも心に残るひな祭り会になったことでしょう。

子どもたちが母親になったときに、この伝統文化を伝えていってくれることと思います。

この着付け体験は子どもたちだけでなく、お母さん、お父さんが笑顔で子どもたちの晴れ姿をカメラやビデオに撮って満足そうにしていました。

参加の保護者の方も伝統文化に触れ、和服の良さを感じたようです。

女の子の1人が
「自分の姿を見たい。」
と鏡を探したので晴れ着で館内を歩き、鏡の前まで移動。

利用者の方たちにも見ていただく機会に・・・

きれいな晴れ着姿は鏡に映さないと本人は見られなかったですね。

鏡を用意しなかった事が反省になりました。

わたしたちは和の文化に興味を持った子どもたちが活動できる場を提供していきたいと思っています。

早坂さんからも、「この出会いを機会にあすぱるでの活動を考えて協力したい。」
とお話ししてくださいました。

企画が楽しみですね。

皆さんのご参加お待ちしています。

反町 瑞香(4)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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