日時:8月23日(水)10:00~11:30

場所:多目的室

参加者:小学生・18名 大人・5名 高校生6名 教師3名 計32名

 

毎年、恒例で実施している高校生ふれあい教室を、今年度は夏休みに行いました。

昨年、一昨年は川口北高校に小学生が訪問して

生物部の植物や生き物を見せていただきながら、

フルーツ電池やスライムつくりを高校生に教えていただき、

ふれあい交流をしました。

 

この高校生ふれあい教室は、当館のあこがれスパイラルとして

小学生が高校生とふれあい、あこがれのお姉さん、お兄さんとの

出会いの場にしたいと実施してきました。

 

この日は、初めにお魚調べをしました。

 

小学生はちりめん雑魚の中からいろんな魚の中から

ちりめんモンスターを探して8種類分別。

 

イカ・タチウオ・サンマ・アジ・アイゴ・イカ・カサゴ・

カワハギ・カタクチイワシ・カニ・シャコ・サバ・ソコシラエビ

オキエビ・ウオエノ・アカタチ・タイ・イカナゴ・イソギンポ・エソなど

たくさんのちりめんモンスターがいました。

 

静かに探し始めた子どもたちが賑やかになってきました。

「シートに張りきれない。イカがいた。」

「ながーいタチオオがいた。」

 

「ちいさい。ちいさい。これなんだ?」

との小学生の声にやさしく応えてくれる高校生。

次第に小学生は高校生を頼りにしているようです。

 

分別ができたらシートに名前を記入します。

ここでも高校生の出番が多くなりました。

 

ちりめんモンスターの名前調べが終わった後はお魚クイズで大盛り上がり。

残念ながら全問正解の小学生はでませんでした。

   

 

次に顕微鏡作りです。

高校生が準備したペットボトルを使って作りました。

高校生が作り方の手順を説明。

ペットボトルのキャップに穴を開けて内側からビーズを入れて、

ペットボトルはキャップの根元から6センチくらいのところでカットした顕微鏡を高校生が作って切れくれました。

    

小学生はプレパラパートにサンプルを貼り付けて観察。

タマネギの薄皮と水草の薄皮を観察しました。

小学生が細かい作業に真剣に取り組む姿が見られました。

タマネギと水草の細胞の違いに気が付いた小学生たち。

「きれい。きれい。」

「すごい!」

と顕微鏡つくりを満足した様子が窺えました。

高校生は初めて教える立場になって伝える難しさを感じたようです。

プレゼン力を高めて、社会で活かせるといいですね。

小学生はお魚クイズを楽しみ、顕微鏡を作って細胞を見る貴重な体験になったようです。

優しく教えてくれた高校生に感謝していました。

 

高校生は初めて教える立場になって伝える難しさを感じたようです。

プレゼン力を高めて、社会で活かせるといいですね。

ご協力いただきました井口先生、ありがとうございました。

 

この日は東京書籍小学校6年生社会科教科書用の写真撮影会が行われました。

 

児童厚生員 澤田幸江(6)

 

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