利用者支援事業 子育て出張相談講座  11月30日(木)

~イヤイヤ期の子どもにどう接したらいいの?~

講師:子育て相談課 家庭児童相談室 鈴木氏、佐川氏

場所:戸塚公民館

 

利用者支援事業の1つである子育て出張相談を地域の親子もよく利用する、戸塚公民館にて行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この講座では「ペアレントトレーニング」といって保護者が子どもとのより良い関わり方を学びながら、

日常の困りごとを少しでも解消し、楽しく子育てができるよう支援するプログラムの手法を参考に

‘イヤイヤ期’をうまく乗りきるすべを教えていただきました。

◎子どもの行動を整理する 行動を3種類に分ける

1、続けてほしい好ましい行動(おはようと言う、歯磨きをする、食器を流しに運ぶ等)

2、減らしたい好ましくない行動(かんしゃく、泣く、わめく、ぐずる、口答えする等)

3、許しがたい行動、危険な行動(自他を傷つける、壊す、唾を吐く、飛び出す、高い所に登る等)

◎行動に対する対応として

1、続けてほしい好ましい行動・・・褒める→上手にできたね、頑張ったね

感謝する→ありがとう、助かるよ

2、減らしたい好ましくない行動・・・CCQ(calm.close.quiet)穏やかに子どもに近づいて、声のトーンを抑えて

静かに指示

これらを参加の親子の実例を元にお話しいただき、保護者の方々もメモをとりながら熱心に聞き入っていました。

アンケートからも

「普段忙しくてつい遠くから声をかけていたが、子どもの近くに行って声をかけたい」

「叱り方、ほめ方のポイントが分かりました」

「これから訪れるであろうイヤイヤ期の心構えが出来ました」

「他のお子さんの様子を聞くことが出来て良かった」

など前向きな感想をいただきました。

個別相談でもアドバイスを受け、スッキリした表情で帰られる母の姿を見るにつけ安堵の気持ちがわいてきます。

参加をしたスタッフもこれからの保護者の方へのアドバイスや、お子さんとのやりとりにとても参考になりました。

今後も保護者の方の関心が高いテーマを取り上げていきたいと思います。

 

保育士 佐藤和子(3)

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