子育て相談講座

~乳幼児と暮らしの中でできること~            H29.3.14(水)

今回の子育て相談講座は女性建築士の会「ほっと・すまいる」さんによる防災講座です。

 

どなたも忘れらることができない7年前の3月11日、東日本大震災で多くの方が亡くなられたり自宅を失ったりしました。

この3月に普段なかなかじっくり話しを聞いたり、見直しすることができない「防災」についてを

女性建築士さんの目線でお話ししていただきました。

大地震発生!!その時あなたは・・・ということで

1.まず赤ちゃん(子ども)の頭を覆い安全な場所へ

2.落ち着いてあわてず様子を見る

3.揺れがおさまったらドアや窓を開けて避難ルートを確保

 

大きな災害のあとは通話などすぐつながらないことがあります。そんな時は災害伝言ダイヤル「171」。

分かっていても試したことがない方が大半かと思いますが、今回は講座の中で実際にどうやってダイヤルから進んで、

どんな案内の言葉が流れるかなどやっていただきました。

災害は突然やってきます

日ごろから心掛けておくこととして

1、体調管理・寝不足・暑さ・寒さ対策

2、トイレは行けるときに済ませておく

3、家の中を片付ける習慣

4、日用品、食料品は多めに買い置きする

5、おむつ、生理用品は買い置きする

6、ママバッグは非常袋になる、使った分だけ足しておく

7、カーテンは閉めて寝る

8、寝転んで危険を探してみる

9、地域の行事に参加してみる

10、人付き合い、コミュニケーション(遠い親戚より近い他人

日ごろからが大切とのこと、参加者そしてスタッフも意識を新たにしました。

今回の防災講座では乳幼児をもつ親御さんだけでなく、ご近所の方も参加していただき、

東日本大震災以前の震災の経験もお話しいただき、参加者みなでお聞きしました。

 

参加された方のアンケートからは「災害に備えたいが機会がなかった、大変勉強になりました」

「171の使い方を家族で確認します」「非常用袋の見直しをしてみます」の声が多く聞かれました。

 

今年度は最後の子育て講座になりますが、来年度も保護者の方が気になるテーマで

講座を開いていきたいと思います。

 

保育士 佐藤和子(3)

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