戸塚児童センターあすぱる 「サマーフェスティバル」
~夏休みのスタートはあすぱるから あすぱるに行ってみようかい!~

7月18日(土)10:00~14:00
参加者1,127人

あすぱる最大のイベントである「サマーフェスティバル」
今年も熱かった!戸塚児童センターあすぱる サマーフェスティバル
~夏休みのスタートはあすぱるから あすぱるに行ってみようかい!~
今年は、初めてお化け屋敷や大型迷路が登場し大いに盛り上がり
過去最高の参加者となりました。

こども実行委員には、小学生35人、川口高校ボランティア部23人が参加。
企画から準備、実施まで力を合わせて頑張りました。
●開会式
オープニングは、ピアノとハンドベルの素敵な演奏で始まりました。

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こども実行委員長のあいさつの後、
奥ノ木市長からも温かい激励のメッセージをいただきました。

10時10分、実行委員全員の「エイエイ、オー」の大きな掛け声で、
各コーナーの開店の宣言をしました。

担当:鷲巣

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●駄菓子屋さん
今回の駄菓子屋さんは、駄菓子屋さん歴4年のAちゃんを筆頭に、
子ども実行委員6人・高校生2人・大学生2人の精鋭が取り組みました。
まず子ども実行委員が商品の仕入れをし、値段表作成、値札付け
商品を売りやすいように並べ変えを前日までに準備。
駄菓子屋さんで見るお菓子が未開封のまま目の前にあります。
驚きと興奮を交えた様子で皆箱を開け始めました~!

梅ジャムが好きなSちゃん。
箱とにらめっこしながら梅ジャムの箱を工夫して梅のデザインが
立体的になるようにハサミで取り組んでいます。
梅ジャムを愛してやまないからこそ梅ジャムの箱も
愛おしんでいるかのようでした。

低学年の実行委員さん達に
「店員さんとして計算は大丈夫?」
と聞いてみると、
「ちょっと不安かも・・・」と言うので、
高校生や大学生のお兄さんお姉さんに
「計算の見守りをしてあげてくださいね」とお願いしました。
「不安な人はお兄さんお姉さんに確認してもらってね」
とみんなにもアドバイス。
駄菓子とお金のやり取りがメインである事にはちがいないことですが、
店員さんが商品とお金のやり取りが実は気持ちと
気持ちのやり取りである事に気が付いてくれると嬉しいですね。
人が生きていくためには欠くことのできないお金のやり取りですが、
気持ちもやり取りしている事にいつの日か気がつく時が来るでしょう。

売れ行きのおもわしくない商品は、売り場を飛び出して売りに出た事が功を奏し、自分たちで仕入れた商品は全て完売しました。
いずれ経験を生かして職業にする人もいるでしょう。
何か問題を抱えた時に、どう対処していけばよいのかを学ぶきっかけになると良いです。

また、冬まつりに向けて準備していこうと思います。
(えっ!まだ暑いし早いんじゃないのとどこかで言われているかもしれませんね。)

担当:杉浦

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●お化け屋敷~子どもお化けが大活躍~

今年の目玉「お化け屋敷」には入場を待つ子どもたちの長い行列ができました。

正面の入り口は、左右に枯れた笹の木、壁が破れ黒ビニールで覆われ、
怖いお化け屋敷の雰囲気が漂っていました。

お化けのイラストや火の玉が貼り付けられ、そしておどろおどろしい看板。

入る前から怖さを感じるドキドキ

真っ暗な部屋を入ると場内に流れる不気味な音
笹の木の下には、白い着物を着て長い髪を前にたらした女の幽霊

血の付いた破れ襖からは、突然手がとび出す。
全身真っ黒な布に身を包んだ気味の悪い男が後ろからついてくる。

そんなこどもお化けの迫真の演技に「怖い、怖い」と泣く子や途中で
引き返す子どもも続出。

暑さを忘れるほどの怖~い、あすぱるお化け屋敷でした。

それでも「考えていた演技や企画が全部できなかった。来年またやりたい。」

と、あくなき挑戦を続けるこどもお化けたち。

担当:鷲巣
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●大型迷路
予定時刻の15分前から、行列ができたので、急遽前倒しでスタートしました。
中には、実行委員小学生が考えてくれたキーワードが、ドアやトンネルの
仕掛けがいっぱいの迷路の中に隠れています。

キーワードを探して隅々まで通る小学生や、大型迷路の雰囲気が楽しくて
グルグルと行ったり来たりする幼児さんなど、
それぞれの年齢に合った楽しみ方が出来ました。

行列を避けるために実行委員が考えてくれたのは、
”1回体験した人は、空いてくるまで待ってもらおう。”
でした。

混み具合が落ち着いてきたら、あすぱるバスで広報しました。
「今なら「2回目の人も入れます!待ち時間も少ないですよ。」

実行委員の状況に合わせた声掛けで、なんと
累計628人が、参加してくれました。
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担当:池田

●ステージ
昨年同様、屋外ステージでの発表だったのでお天気が心配でしたが、
外で元気いっぱいに発表することができました。
スタートは、自主サークル、「3B体操」のみなさんから。
いつもご指導いただいている鯨井さんと一緒に音楽に合わせて、
器具を持って、のびのびと体操を発表していただきました。
お客さんからも、自然に手拍子がおきていました。

次に、幼児クラブ2歳児さんの
「エビカニクス」
2歳児さんは人数が多いので3回に分けて発表しました。
1学期の幼児クラブで一生懸命練習した成果は、出せたかな?
2歳児さんにとっては、お母さんと離れて前に立てるだけでも
すごいことなんです。

多くの人の前で踊ることも生まれて初めての経験。
また一つ成長しましたね。
赤いかぶりものをして、愛らしく踊った幼児クラブのおともだちは
とってもかわいかったです。
終わったあとホッとしておうちの方に抱きついたり、
ほめてもらって満足そうな表情を浮かべているのが印象的でした。
みんながんばりました。

続いて、自主サークル「チャンス」のみなさん。
英語リトミックを行っているので、英語の歌に合わせて、
元気に踊ってくれました。

幼児クラブつき組さんは、サンサン体操。
参加人数が少なかったのが残念ですが、カラフルなポンポンをもって踊りました。

練習のときよりも、リズムに合わせて堂々と踊れていましたよ。
がんばりましたね。

子どもたちの発表が一段落したところで、武南警察の方から、
水難事故予防についてのお話をしていただきました。
実際のライフセーバーをみせていただきながら、説明をお聞きしました。
夏休みが始まるこの時期に、貴重なお話を聞ける機会を作っていただき、
ありがとうございました。

最後に、みんなで妖怪体操を踊りました。
ボランティアのねぎとろさんや高校生小学生も前に出て、
元気に踊ってくれました。妖怪体操の音楽が流れると、
自然とたくさんの子どもたちが集まってきて、
ステージの最後を飾るにふさわしい盛り上がりでした。

司会は、川口高校ボランティアさんがつとめてくださいました。
しっかり紹介してくれたので、ステージの流れもスムーズでした。
将来が楽しみですね。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

担当:反町
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●ヨーヨーつりコーナー
ヨーヨーつりコーナーは、ステージ発表を頑張った
幼児クラブさんのお母さまたちと大学生ボランティアさんが
活躍してくださったコーナーです。

閉店間際まで行列がたえない人気ぶりでした。

ヨーヨーつりの様子は、、
自分で釣らせてあげたくて根気よく見守るパパやママ、
なんとか釣らせてあげたくてさりげなく手助けしているママたち(^-^)
お子さんに寄り添い、楽しんでくださっている姿にスタッフも顔がほころびます。
もらったヨーヨーを嬉しそうにニコニコしながら駆け寄って見せに来てくれた
お子さんたちに元気をもらいました♪♪

小さなお子さんを連れてヨーヨーつりコーナーを頑張ってくださった
幼児クラブのお母さま方、本当にありがとうございました!!
担当:江崎
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●ゲームコーナー(金魚つり)
ゲームコーナーでは、ボランティアさん手作りの本物さながらの金魚と
釣竿をお借りして、金魚つりを行いました。

安全に配慮して、幼児さんは保護者さんと一緒に、兄弟も一緒の時には実行委員のお姉さんやスタッフもついて金魚つりを楽しんでもらいました。

なるべくみんなに釣れた喜びを味わってもらえるように、
高校生のUさんの「スタート」のタイミングと声かけも素敵でした(^-^)
スタッフも「頑張れ~!」「そこ!そこ!」と応援♪

意外にも、幼児さんもスタート開始すぐに「ヒョイ」と上手に釣れる子が多くてびっくり!
小学生も最高記録6匹と驚きの記録も出ました。

お子さんたちの、金魚が釣れた瞬間の嬉しそうなはじける笑顔に
スタッフも思わず「やった~!」と声が出ます(^O^)/

釣れた金魚を景品引換のお姉さんたちに「2ひきつれたよ」「3びきとれたよ!」
と見せに行って、自分で選んだ景品と交換できた満足そうな姿に、
ゲームコーナーチームも嬉しい気持ちになりました。

景品係の4年生Mちゃんも、小さい子の選ぶペースに合わせたり、
景品の金魚をじぶんですくわせてあげたりと、高校生Yさんとの連係も素晴らしかったです。
Mちゃん、合間に金魚をプールに戻したりと、とっても頑張りました♪

実行委員さんも遊びに来てくださったみなさんにも楽しいひとときで
あったら嬉しいです。
担当:江崎
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●受付
夏祭り受付係の小学生実行委員2人・高校生大学生ボランティア2人ずつの合計6人で行いました。
受付係の大きな仕事は、幼児さん2種類、小学生、中学生、高校生、大人、来賓、ボランティアさんに分け
通し番号を付けたパンフレットを1人づつに渡して行く事ですが、
じつはこの通し番号がこの日の入館者数を調べるために
付けてあるものなのです。

毎日顔を見ているスタッフなら「何年生ですか?」と
尋ねなくても渡せるものですが、今回ボランティアで入った高校生や
大学生にとっては、1人づつ確かめることも大変だった事でしょう。
あらかじめ
「幼児クラブ幼児1人、一般幼児1人、小学生1人、
大人2人だとどのパンフレットを渡せばいいですか?」
とシミュレーションして対応できるよう訓練していました。
実際にはエレベーターのドアが開くと2~3家族が出てくる事が多く、
みんな慌てながらもしっかりと年齢に応じてパンフレットを
渡す事が出来ていました。

この日の入館者数は・・・
幼児320人・小学生305人・中学生32人・高校生27人・大人443人・合計1127人
でした。

途中用意した小学生分が無くなってしまい急遽補充する事態になりましたが、

1000人を超える人たちにパンフレットを渡し終えた体験は
大いに自信を持ってもらいたいと思います。
小学生・高校生・大学生と普段出来ない異年齢交流にもなりました。
この日の体験をこれから先の歩む道に生かしてもらう事が出来たら
嬉しいと思います。
子ども実行委員・高校大学生ボランティアさんご協力ありがとうございました。
担当:澤田
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段ボールでできた広報バス「あすぱる号」は
場内を走り回り各コーナーの宣伝をしました。
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今回のお祭りにはたくさんのボランティアさんにご協力をいただきました。
県立川口高校学生ボランティアサークルの皆さん。
4年前からご協力いただいている埼玉学園大学人形劇サークル
「ねぎとろ」の皆さん。
いろいろなお店を出店してくださったぱるぱるの会の皆さん。
たくさんの方々のご協力を得て行うことができました。

ありがとうございました。

スタッフ 鷲巣 敏行 (2)

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