川口市戸塚児童センターあすぱる

ひな祭りお楽しみ会

~桃の節句の由来・お箸の話と箸ピーゲーム~

 日時:2月28日(日)午前13時30分~14時30分

参加者:幼児 12名  小学生8名  大人14名  ボランティア6名

場所:遊戯室

毎年、恒例になりました地域ボランティアによる“おひな祭り会”を行うことができました。

地域ボランティアの早坂さんは子どもたちがおひな祭り会で日本の伝統文化に触れる機会や

日常作法を知る機会にして欲しいと、今年は国際箸学会の皆様を紹 介してくださいました。

今年のおひな祭り会はどんな会になるのか楽しみになりました。

始めに早坂さんが桃の節句の由来を話してくださり

1

七段飾りの前で

2

おだいりさまとおひなさまを指して右側にいるのは?

と問いかけると

幼児たちは

「知ってる。知ってる。」

とひな壇の前によって来て

「お内裏様」

三人官女を指して

「わかりますか?」

と尋ねると

「三人官女(^O^)/」

と大きな声。

ひしもちを指さすと。

「ひしもち!」

と大はしゃぎ・・・

お母さんや幼稚園の先生から学んでいるようです。

「五人囃子もいるよ。」

「ぼんぼりもあるよ。」

元気いっぱいの幼児たちに小学生は圧倒されていたようです。

早坂さんは

「女の子が健やかに成長するようみんなで願いましょう。

おうちの皆さんとお祝いしてくださいね。」

と話を終えました。

お箸の紙芝居の前に国際箸学会の会長小宮山さんのお話です。

3

お父さん、お母さんも真剣に聞いていました。

子どもたちもお行儀よく聞くことができ、

続いて、お楽しみの「お箸の紙芝居」

幼児と小学生は紙芝居の前に正座して真剣な眼差し。

4

お箸の紙芝居は小学生向けにできているようです。

みんなが静かに聞き入っている中、

突然、4歳の男子が

「早くめくって!」

と叫ぶと会場に笑いが・・・

いつもの紙芝居のペースと違ったようですね。

幼児には少し長かったようですが、最後まで見ることができました。5

 その後、箸の持ち方を簡単の教えていただき、

箸ピーゲームの前に殻つきピーナツを運ぶ練習です。

5-1

練習中、かわいい女の子が上手にお箸を持って殻つきピーナツを運んでいる姿を見てDSCF1449

「2歳ですか。」

と尋ねると

「1歳8カ月です。」

とお母さん。

器用なお子さんがいると感心しました。

箸ピーゲームは、

箱に30個(競技は50個)の殻つきピーナツを入れ1分間に何個運べるかを競うゲームです。

集中力と根気が必要です。失敗しても諦めない事です。

子どもたちは初めてのゲームにドキドキ。ワクワクしているようです。

この日の小学生の最高は78個。

これから練習を積んで最高記録を挑戦できるといいですね。

箸ピーゲームより盛り上がったのが“箸リンピック”

6

箸リンピックはチームを組んでどちらが早く運べるかを競うゲームです。

この日は小学生5人のチームと幼児2人母親3人のチームで

30個の殻つきピーナツをどちらが早く運べるかを競いました。

箸ピーゲームで自信のついた子どもたちは絶対勝ちたいと大盛り上がり。

1回戦はわずか2個差の接戦で小学生チームが勝利。

2回戦は大差をつけて小学生チームが勝利しました。

7

静かに始まったひなまつりの会も最後は子どもたちが大興奮。

その様子を見た国際箸学会の皆さんにも喜んでいただけました。

子どもたちが箸ピーゲーム・箸リンピックに親しめるようにと会長の小宮山さんから箸セットを頂きました。

あすぱるチャレンジランキングに箸ピーゲームを加えて子どもたちの意欲に繋いでいきます。

箸リンピックに興味のある方、是非遊びに来てください。

箸リンピックから地域の交流が広がるといいですね。

ご協力いただいた早坂さん、国際箸学会の皆様、ご協力ありがとうございました。

児童厚生員 澤田幸江(3)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

カテゴリー

最新記事

バックナンバー