「あすぱるの木プロジェクト~あすぱるの木に咲いたものは?~」

 

先月の大雪から約三週間が経とうとしています。

最近、少しだけ気温が上がってくれたおかげで、外の雪はほとんど溶けていますが、

あすぱるの木はまだ真っ白い雪化粧をしたままです。

秋までは木の枝に姿を見せていた虫たちも寒い冬の間はまだまだ冬眠中です。

 

しばらくの間は寂しいけれど、春まで虫たちを待ちながら、

あすぱるの木は来館してきた子ども達をいつも優しく受け止めています。

スタッフは子どもたちの思いをあすぱるの木を通してみんなに伝えていきたいと思っています。

 

そんな気持ちを絵馬にしてみたらどうか?ということで

スタッフひとりひとりの今年の目標、ねがいなど、思い思いに書くことにしました。

かわいい和紙で縁どられた絵馬をあすぱるの木に飾ってみました。

すると何だか本当に目標も願いも叶うような気がしてきました。

 

スタッフから「これを子どもたちにも書いてもらったらどうでしょう?」

とすてきな提案をもらい、それから約二週間後、

あすぱるの木の下で子どもたちに書いてもらった絵馬はいまその枝にたくさん飾られています。

ゆらゆらと揺れる様が「(ぼくたち、わたしたちの)ねがいを叶えてね」

と言っているようです。

あすぱるの木もまた「まかせておいて!みんなを応援しているよ!」

といっているようです。子ども達にとって、あすぱるの木が元気の拠りどころになると嬉しいです。

  

 

 

 

 

 

 

児童厚生員 長浦 牧子(2)

 

 

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