「ウインターパーティ ハンドメイドフェスタ~あすぱるWITH V(ボランティア)」~

日時:29年12月17日() 10:00~14:00

来館者数:720名

先日、第8 回あすぱるウインターパーティが行われました。

子ども達が「子ども名人」として、自ら考えて作り上げたハンドメイド作品のつくり方をお客さんに教えました。

販売コーナーでは協力し合い、日頃お世話になっているボランティアの方々へ感謝の気持ちを伝えました。

ハンドメイドを通して自らやりがいを見つけたり、自分の思いを形にする表現力を磨きます。

そして仲間を敬い、協力して取り組み、達成感を味わいました。

当日行われたコーナーごとに紹介をします!

【ステージコーナー】

幼児クラブのみんなが作ってくれたかわいいリースで飾られた遊戯室で、ステージ発表を行いました!

実行委員のみんなの元気のいい開会宣言で、冬祭りがスタート!

忍者教室のみなさんの迫力のある発表に始まり、幼児クラブのかわいいお遊戯。

ちゃんすのみなさんのリトミックと続きました。愛らしい姿に目を細めるお客様。

誇らしげな表情の子どもたち。素晴らしい発表でした。 

その後は、ケーキレストランとして開放。

ケーキを食べながら発表を見ることができました。今年も川口板金さんからケーキのご寄附いただきました。

ありがとうございました。お友達や家族と団らんする機会になりました。

「みんなでケーキが食べられるんだあ。よかった!」

と喜ぶ幼児の姿もありました。

フラダンスの発表は、プロ並みのレベルの素晴らしさで、拍手喝采。

大学生ボランティアの活躍

あすぱるには、たくさんのボランティアさんがいらしてくださいます。その中に、さいたま学園大学の人形劇サークル

「ねぎとろ」さんがいます。「ねぎとろ」のみなさんは、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭などを目指していて、児童館での子どもたちとの関わりを自らの学びにしようと、誠意をもってボランティアをしてくださいます。

夏祭り、冬祭りのときも、毎年、お手伝いにいらして下さり、それぞれ担当の場所で活躍して、スタッフもとても助かっています。

昨年末の冬祭りでは、人形劇「オオカミと6匹の子ヤギ」の人形劇を披露して下さいました。

臨場感あふれる演技にオオカミの登場シーンは、泣き出してしまう子もいました。その位、子どもたちを物語の世界に引きこんでくれる素晴らしい人形劇でした。最後は、小さな手で一生懸命拍手をしている子どもたちが印象的でした。また、前で挨拶している大学生たちも、達成感を感じさせるいい表情をしていました。

実行委員の小学生とも積極的に関わり、小学生と大学生の貴重な交流の場となっていました。「ねぎとろ」の皆さん、ありがとうございました。あすぱるでの経験が、将来の夢に役立てたら、スタッフも嬉しく思います。

ハンドベルに続いて、本格的なリコーダーを発表していただきました。

初めてみる大きなリコーダーや小さなリコーダーに興味津々・・・

来場者は耳を傾けてけていました。

ボランティアで長年活躍されたけん玉名人の戸張静夫様に感謝状を送らせていただき、

最後はスタッフがよっちょれを踊ってステージコーナーの幕を閉じました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

【受付コーナー】

受付の実行委員さんのお仕事は当日の入場券を1人づつ渡すことが主ですが、

入場券を渡すことで入場者数を調べるという大切な役割があります。

今年は5年生の女子3人と学生ボランティアのお姉さん2人との活動になりました。

来館する人達を見て、渡す入場券の種類を判別し手渡しするという役割を体験することで、

やりがいを感じられたようです。

 

【ハンドメイド体験コーナー&雑貨販売(集会室)】

ハンドメイド体験は折り紙で作ったパーツを貼ってつくる「オリジナルしおり作り」やペットボトルのキャップ、

毛糸、マグネットを使った「キャップケーキ(カップケーキ)作り」、羊毛を使った「羊毛フェルト作り」をしました。

子ども実行委員がそれぞれのブースリーダーとなり、体験に来た子ども達に作り方を丁寧に教えていました。

出来上がった作品がかわいいものばかりだったので、その様子を見ていた子どもたちが

「私もやりたい!」

と順番待ちをするくらいに興味深く参加しました。

誰かに何かを教える。そして教わった子どもが達成感を味わい笑顔になる姿が、

夢中で教えていた子ども実行委員の大きな自信に繋がったのではないでしょうか。

 

【ハンドメイド体験コーナー(屋外ひろば)】

屋外ひろばでは実行委員の子ども名人による「ひょうたんサンタ」・「自然教室」・

「松ぼっくりツリー」・「井原さん教室」が行われました!

実行委員会や前日準備の打ち合わせを重ね、

「ひょうたんに帽子をかぶせて、マフラーを巻いてサンタにしたい!」

「松ぼっくりは大きさを大・中・小に分ける!緑と白に塗り分けたい!」

「木の実に糸を通して・・」

ボランティアの井原さんをアドバイザーに、アイディアを形にしていく姿が素敵でした!

当日も最後まで教え続け、材料がなくなるとどこか安心したような、でも少し残念そうな表情がありました。

自らやりがいを見つける力を楽しんで養う機会になったのではないかと思います。

また、幼児クラブのお土産として「おさんぽ風船」を作りました。

 

【ゲームコーナー】

ゲームコーナーは缶釣り、キャップ積み、缶積みの3つのゲームを行いました!

実行委員の男子二人は缶積みを担当。幼児たちを相手に丁寧に説明し優しく応援する姿がありました。

また、幼児クラブのお母さん方、大学生ボランティアの二人にも協力いただき、混乱なく来場者に楽しんでもらうことができました!

 

【ジュース、駄菓子屋コーナー】

ジュース・だがし屋コーナーも、子ども実行委員たちが頑張りました!

完売を目標に宣伝活動に力を入れる子、仲間をカバーしながら一生懸命に動く子、

小さなお客さまに目線を合わせてじっくりおつき合いする可愛らしい姿も見られました。

そんな子ども店員を優しい眼差しでゆったりお待ちくださる大人たち。

温かな輪っかを見ることが出来た気がしました。ありがとうございました☆

またあすぱるで会いましょうね!

 

【乳幼児室】

乳幼児室では、マラカスとでんでん太鼓を作りました!

幼稚園年長組の女の子が作り始めると、徐々に

「やりたい!」「やってもいい!?」

と集まってきた子どもたち。

「どの耳にしようかな!」「うさぎにしよう!」「くまにしよう!」

「ピンクのシールのほっぺたにする!」

と楽しんで作ることができました。

お父さんが小さなお子さんのために一生懸命作る、ほほえましい姿も見られました。

 

今年でウインターパーティは8回目。

毎年地域の方、ボランティアさんのご協力を得て行うことができています。

まさにテーマ通りに、沢山の方の思いや手をお借りして、一緒に作り上げることができました。

心から御礼申し上げます。

子どもをまん中に地域をつなぎ、地域ボランティアと児童館スタッフが手を携え地域の子ども達の成長を育む祭りになりました。

地域の大人の思いが子ども達に伝わり、やがて子どもが地域においてやりがいを自ら見つけて活躍できる大人になれるよう、

関わり続けたいと思います。

ご協力頂いた皆様、ありがとうございました!

あすぱる スタッフ一同

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