科学遊び~光を目で見てみよう~

 

8月23日(月)午後1時30分~2時30分

参加者:小学生8名、ボランティア1名

 

「科学を楽しく学ぼう!」をテーマに、今年も「科学遊び」のイベントを開催しました。

昨年に引き続き、萩原科学名人が分かりやすく教えてくれます。

 

今年のテーマは「光を目で見てみよう」。

まずは、光についての解説から。

「光には、人の目に見える可視光線以外に、紫外線や赤外線など人の目に見えない光がいくつも存在します」

 

小学生たちは、名人の話を真剣に聞いています。

と、ここで名人から

 

「実は、赤外線は私たち人間からも出ていて、それを利用したのが自動ドアです。」

 

というお話が。

一気に子どもたちの目が輝きます!

名人によると、自動ドアは人間の体から出る赤外線を検知して、開くのだそうです。

私たちの身近なところに、科学は応用されているのですね!

 

今日は簡易分光器と万華鏡をつくり、可視光線を分解して虹色をみんなで見てみます。

簡易分光器は、工作用紙を折り曲げ、穴の部分にホログラムシートを貼って作ります。

分光器を電気の光に向け、中を覗いてみると…このように虹色の光が見えます!

「見えた見えた!」

「きれい!」

 

子どもたちから喜びの声が上がります!

次は、簡易分光器の仕組みを使った万華鏡づくり。

 

どんな万華鏡ができるでしょうか…。

黒い紙に色々な形の穴あけパンチで穴をあけ、紙コップにホログラムシートを貼り、出来上がった大小2つの紙コップを重ねます。

これで万華鏡の完成。

電気の光に向けて大きい方のコップを回すと…

穴の周りに穴と同じ模様の光が、虹色に浮かび上がりました!

「わぁ!すごくきれい!」

 

虹色に輝く絵柄は、まるでステンドグラスのようです。

終了後、子どもたちは早速お母さんやお友達のもとへ。

嬉しそうに作品を見せていました。

それを見たお母さんも興味津々のようで、親子揃って萩原名人に質問をしに行く様子も見られました。

 

これからも、子どもが科学に興味を抱くきっかけづくりとなるような企画を考えていきたいと思います。

 

児童厚生員  田中永幸(5)

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