日時 :8月22日(土)13:30~15:30
参加者:小学生9名 中学生5名 大人2名

夏休み恒例となりました、異年齢の交流、体力向上を目的とした
紙相撲・腕相撲大会を行いました。

前日に、ボランティアの増田さんが、土俵の屋根を設置しに来てくださったので
天井から屋根をつる下げ、本物のような会場で取り組みを行いことが出来ました。

今回は中学生の参加も多い中、まず折り紙で、力士作り。

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折り紙を選び、みんなで一緒に折りました。
折った後は、顔を書いて力士の完成です。

試合は総当たり戦です。

ルールは以下の通り。
・2点先取
・コマが倒れたら負け
・土俵から出たら負け
※年齢によるハンデはありません。

屋根や軍配に相撲場所の雰囲気が出ていた為か、行司役が人気でした。

「わたしがやるー」
「次は私の番ね。」

子どもたちは勝利の願いを込めて折った力士で
いよいよ試合開始。

「はっけよい、のこった!」
と行司の合図と共に子どもたちの手が動き出します。

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慎重に慎重に叩く子、一旦叩くのを止め動きを対戦相手に委ねる子
いろいろな戦略が見れました。

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ハンデや複雑なルールもない為、試合中の会話も多く
小学生と中学生が触れ合う場にもなりました。

中盤の優勝候補が分かる頃になると、
中学生同士で
「大将(小学3年生)を倒さない限り、優勝出来ないな。」
「〇〇、あの連勝を止めてこい!」

と作戦会議が行われていました。

しかし中学生の阻止が叶わず、
優勝したのは、その3年生!

表彰式では
「さすが大将!俺らじゃ勝てない。」
と中学生から小学生へ完敗の言葉が出てきました。

紙相撲大会のあとは、腕相撲大会です。

参加者は中学生だけでしたが、
小学生の見学がたくさん集まりました。

紙相撲から参加した中学生のO君が仕切ってくれます。
「まず、みんなの名前を書く。勝ったら(名前の横に)〇、
負けたら×を書いていくから。」
「初めは俺とKだ。」
「F、まだ対戦してないのは誰だ?」

と、テンポよく進めてくれました。

見学してる小学生から
「がんばれっがんばれっ」
と頑張れコールが起こり、部屋中賑やかでした。

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小学生に囲まれて照れながらも、負けたくない気持ちもあるようで
どの勝負も真剣に行われました。

「カッコいい!」
「強いな―、すごいな―」
小学生は、力いっぱい真剣に勝負している中学生たちを間近で
見ることができました。

きっと、真剣に勝負した中学生に憧れたことと思います。
異年齢交流がたくさん出来た、あすぱる場所になりました。

土俵の屋根を設置してくださった増田さん、ありがとうございました。

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児童厚生員 池田幸司(8)

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