川口市立戸塚児童センターあすぱる 自然観察会(昆虫しらべ)、ホタルの夕べ

6月26日(日)10:00~12:00
幼児7名 小学生21名 高校生1名 大人23名 サポーター5名

恒例となっている自然観察会です。

自然を愛する心を育むために年に4回行って、
地域の方との繋がりを深めています。

この日の活動は、戸塚南小・あすぱるエコクラブで
住宅街に残る斜面林で、昆虫しらべをしました。

まず澤田所長のお話。
8月から始まる『子どもエコ忍者学校』の紹介がありました。
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横山隊長からは
「今の季節は何ですか?」
と子どもたちに問い掛ける所から始まりました。
「夏-!」
「春-!」
と言う中、
「梅雨-!」
子どもの中から聞こえてきました。

「人の体は70%が水分で出来ています。だから、水って大事なんだよ。」
と梅雨の大切さについて教えていただきました。

菊次先生からは、ホタルの夕べのご連絡がありました。

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4年生のKちゃんから、ジャコウアゲハの捕まえ方や特徴の発表がありました。

良く調べているなーと聞いていたら
発表した内容は、これまでの自然観察会で学んだことばかりだそうです。
子どもの知識の吸収力は素晴らしいと感じました。

それでは出発!!

「赤とんぼ捕ったよ。」
早速、横山隊長に報告です。
「アカアキネだね。今の時期は体が柔らかいんだよ。」
横山隊長が丁寧に教えてくれます。

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「シオカラトンボ捕れなかったけど、目が青かったよ!」
「ななふし捕れた!」
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と斜面林の自然を感じながら、昆虫しらべは進みます。

「ザリガニの手が落ちてたよ。」
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これを見て、横山隊長が子どもたちに質問。
「この落ちてたザリガニの手は右手かな、左手かな。」

みんな悩んでいると、ザリガニを捕まえた子どもから生きているザリガニを借りて
「ハサミの動くのは上側だ。だから落ちていたの手は右手だね。」
とザリガニのハサミを見せて、みんなで観察しました。
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虫しらべの終わりに、見つけた虫の発表をします。
みんなの前で発表をしたい子どもたちが次々に挙手をし、それにつられて幼児さんも発表してくれました。
小学生の姿を見て良い刺激になっているのでしょうか。
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虫しらべの後は、「虫の家」作り、田植えです。
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「虫の家」を初めて作った子どもから
「虫同士けんかしちゃわないかな」
と心配の声が上がりましたが、横山隊長から
「マンションの様なものだからけんかの心配はいらないよ」
と安心するも場面もありました。

今回作成した「虫の家」は、冬の活動で解体し昆虫調査をしようと計画しています。

夜の7時半からは、斜面林でホタルの夕べです。
30組ほどの小学生親子が、ホタルの光を楽しみました。
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お父さんと夜の昆虫探しを始めた子もいて
「コクワガタ捕れた。」
と見せてくれました。

斜面林の自然の豊かさを実感した一日になりました。

横山先生、菊次先生を始め、ボランティアの皆様、たくさんの方の
協力をいただき感謝しています。ありがとうございました。

これからも、地域の方と一緒に取り組んでいきたいと思います。
興味のある方は是非ご参加ください。お待ちしています。

【お知らせ】
9月17日(土)にバッタ選手権を予定しております。
参加ご希望の方は、日にちが近づきましたら
HPやあすぱる通信でご確認ください。

児童厚生員 池田幸司(8)

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