日時  令和3年12月10日(金)

参加人数  10:00~10:50  5か月~8か月   11組22人

      11:10~12:00  9か月~12か月   11組22人

場所  遊戯室

昨年は開催できなかった離乳食講座ですが、今年度は管理栄養士の白石さんに

講師に来ていただき開催しました。

5か月~8か月の離乳初期・中期と9か月~12か月の離乳後期に分けてお話ししていただきました。

離乳食の進め方は初期(5~6か月)、中期(7~8か月)、後期(9~11か月)、

完了期(12~18か月)の4つの段階に分けると理解しやすいということ。

それぞれの時期の「舌の動きや歯の生え方、口の発達」「離乳食の食べさせ方と離乳の目安」

「食べ物の硬さ(調理形態)」についてお話ししていただきました。

母乳やミルクだけを飲んでいた赤ちゃんにとって、固形食へと移行するのは大きな変化、

最初からうまくいかないのは当たり前、焦らず、ゆっくり、赤ちゃんのペースに合わせて楽しんで進め

ましょう、とのお話しにこれから始めようとしているママたちに安心感を与えたようです。

皆さん、熱心にお話しを聞いていました。

また、段階に応じた食材(にんじん)のサイズや硬さのサンプルを用意していただいたので

ママたちからも「わかりやすくて参考になります」と好評でした。

食器についてのお話しもありました。軽いプラスチックのものだと動いてしまってスプーンで取りずら

いため、重い陶器の器がお薦めだということやスプーンの持ち方についてなど、講師の白石さんは保育

園にお勤めしていたこともあり、その時の体験談も織り交ぜながらお話ししてくださいました。

また、食育について学べる絵本の紹介もありました。

最後にママが「おいしいね、おいしいね」と笑顔で接すること、

「ダメ、きたないでしょ!」などの否定する言葉は言わないなど、子どもの食べたい意欲を育てましょ

うとの白石さんの言葉に大きく頷くママたちでした。

質疑応答では積極的に質問される方が多く不安に思っていること、心配なことを相談でき安心した様子

が見られました。その中でこの時期は太りすぎ(肥満)はないと聞き、スタッフも勉強になりました。

ママたちからは

「改めて離乳食の進め方を学ぶことができました」

「子どもによって進み方が全然違うということがよくわかりました」

「食器の種類も学べてよかったです。実際のサイズや柔らかさも見られてわかりやすかったです。離乳食を始めるのが楽しみになりました」

「お話しを聞いて、もう少し手づかみ食べを頑張ってみようかなと思いました」

「太りすぎはないと聞いて安心しました」

「食器、フォークの持ち方、参考になりました」

と感想を聞くことができました。

離乳食に関しては日頃から相談が多いので、スタッフも今回のことを活かして少しでもママたちの力になりたいと思います。

講師の白石さん、ありがとうございました。

佐藤和恵(1)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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