日時:10月2日(土)14:00~15:00

参加者:小学生7名、ボランティア2名

 

あすぱるでは、CHANGアジアの子供財団の皆さんのご協力の下、「アクセサリーを作り海外のお友達に届けよう!」というイベントを8月に行いました。

 

10月からは「あすぱる子ども大学」としてレギュラー化し、引き続き東南アジアの国々やSDGsについて学んでいくことになりました。

 

こちらが出席カード。

 

 

 

 

 

 

 

 

クイズ用のスタンプカードもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

お話の中で出されるクイズに正解するごとにスタンプ1つ獲得。

3回正解すると東南アジアの国を1か国まわれます。

さて、いくつの国をまわれるかな…?

 

今回は、8月のアクセサリー作りの参加者の中から、7人の小学生が参加してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

早速、CHANGの斉藤さんからラオスに関するクイズです。

 

「ラオスはこの地図の中のどこでしょう?」

「暑い国でしょうか?寒い国でしょうか?」

「ハイハイハイ!」

 

クイズが出ると同時にみんなから一斉に手が挙がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

正解した子は、嬉しそうにスタンプを押してもらっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにクイズは続きます。

 

「ラオスの国旗はどれでしょう?」

「ハイ!」

 

4年生の男子が手を挙げ、見事正解!

 

「よくわかったね!」

「スタンプカードに書いてあったよ。」

 

そう、スタンプカードの2か国目がラオスだったのです。

 

「あ、本当だ…よく気付いたね!」

 

子どもの観察眼にビックリした瞬間でした。

 

ラオスは人口690万人の国で、埼玉県(730万人)と同じくらいなんだそうです。

埼玉県と似ている国だと思うと、何だか身近な国に感じられますね!

内陸にある国のため、海がないのも埼玉県と同じです。

 

「ラオスの人に海の写真を見せると『きれいですね!どうやって作ったのですか?』と言われるんですよ。」

 

これには子どもたちも

 

「えーっ!?」

 

と驚きの表情を浮かべていました。

 

ニューヨークタイムズ紙で「世界で一番行ってみたい国」に選ばれたこともあるラオスですが、実際には貧困や飢餓が大きな問題となっています。

貧困と飢餓は、SDGsの1番と2番で取り上げられている問題でもあります。

 

ラオスでは4人に1人が1日135円しか使えない生活をしており、年間1万人の子どもが小学校を辞めなければならなくなっているそうです。

 

「例えば募金をする、消費期限に気をつけて食品のロスを出さない…といったことも貧困と飢餓の解決に繋がります。」

 

と、斉藤さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

どの子も、真剣にお話を聞いています。

その後ろ姿を、お父さんお母さんたちが頼もしそうに見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の皆さんでも、SDGsのためにできることはたくさんありそうですね!

 

子どもたちに、今日のお話の感想を聞いてみます。

 

「SDGsに詳しくなった。」

「自分でもできることがたくさんあると思った。」

「また参加してみたい!」

 

ひとりひとりがSDGsについて考え、自分にできることを見つけることができたようです。

 

あすぱる子ども大学では、これからも東南アジアの国々とSDGsについて楽しく学ぶ活動を定期的に行っていく予定です。

次回のテーマは「東南アジアのクリスマス&お正月とSDGs」について。

東南アジアのクリスマス・お正月は日本と同じかな?違うのかな?…どんなお話が聞けるのか楽しみですね!

 

児童厚生員 田中永幸(6)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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