自然観察会~昆虫・植物調べ~

日時:6月20日(日)10:00~12:00

参加者:26組66人、ボランティア4人

 

今年も自然観察指導員の横山隊長のご指導の下、下台公園で昆虫・植物調べを行いました。

 

この日は早朝まで雨。

もしかすると、雨の時にしか見られない生き物にも出会えるかもしれませんね!

楽しみです!

 

出発前に横山隊長から、この時期の動植物や虫捕り網の使い方について、お話があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

隊長によると、網で虫を捕まえるときは、やみくもに網を振り下ろすのではなく、後ろから網で優しく追い込むように捕まえるのだそうです。虫も私たち人間と同じ生き物…優しく丁寧に扱うことが大切なのですね!

 

子どもたちの

 

「行くぞ!おーっ!」

 

の掛け声で、いよいよ下台公園に向けて出発します。

公園までの道のりにも、生き物や植物がいっぱい。

植え込みの中には、こんなものも…。

朝降った雨露が、クモの巣の上にきれいに残っていました!

 

雨露は、こんな形をしているのですね。

雨上がりならではの自然の芸術に、子どもたちからも

 

「すごーい、きれい!」

 

という声が上がりました。

 

下台公園に到着すると、早速調査開始です。

水路を探索するチームや

斜面林を探索するチームなど

子どもたちは思い思いの場所で、生き物や植物を探していました。

きれいに咲き揃った紫陽花たちも、その様子をじーっと見守っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくすると、

 

「カナヘビいた!」

「こっちにはアゲハがいたよ!」

 

と、あちこちから次々に子どもの声が。

子どもたちが見つけた生き物は、お母さんが1種類ずつ記録してくれます。

 

子どもたちの生き物を見つける速さに、保護者の方々も、

 

「子どもの観察力はすごいですね!」

 

と、感心した様子でした。

 

水路や斜面林には、ハンゲショウや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川口市の保存樹木、イヌザクラの姿も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日差しを受けて、キラキラと輝いていました。

 

お花を摘んだ子どもたちは、そのお花を使って花束を作ります。

お花にティッシュを巻いて霧吹きで湿らせ、アルミホイルを巻いたら完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

「帰ったら、お父さんにあげる!」

 

そう、この日は父の日。

心を込めて作った花束をお父さんにプレゼントしたり、食卓に飾ったり…。

お父さんの喜ぶ顔が、目に浮かびますね!

 

たくさんの報告が上がったところで、もう一度集合し、発表会をします。

 

「僕はカエルを捕まえました。」

「私は、お花で花束を作りました。」

 

みんな、自分が捕まえた生き物や植物について、嬉しそうに発表してくれます。

さて、今年みんなで見つけた生き物の数は…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何と、57種類!

1時間ほどの短い時間にも関わらず、ボードがぎっしり埋まるくらい、たくさんの生き物が見つかりました!

 

最後は、みんなで

 

「ありがとうございました。」

 

と、自然たちにお礼を言って、観察会は終了しました。

 

観察会が終わっても、子どもたちはまだ探し足りない様子。

 

「あ、虫見つけた!」

「水の中にもまだ何かいる!」

 

観察会での記録は57種類でしたが、非公式な記録は、それ以上に伸びそうです。

 

次回は、9月頃にバッタ選手権を開催予定です。

どんな記録が出るか、今から楽しみですね!

 

児童厚生員 田中永幸(4)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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