自然観察会~バッタ選手権~

9月19日(土)10:00~12:00

幼児5名、小学生26名、大人21名、ボランティア4名

 

自然観察指導員さんと一緒に地域の自然に親しむ自然観察会。

新型コロナの影響で長らく中止になっていましたが、ようやく再開することができました。

 

今回の観察会は「バッタ選手権」。

自然観察会の中でも、特に人気が高いイベントです。

 

朝のごあいさつの後、自然観察指導員の横山隊長より、過去のバッタ選手権の記録について紹介がありました。

歴代の最高記録は、何と当時年中の男の子。クルマバッタモドキが46m50cmの大記録を出したそうです。

これにはみんなもビックリ!

 

「えーっ!?」

「すごい…」

 

という驚きの声が、あちこちから上がりました。

横山隊長いわく、「今日は涼しいので、良い記録が期待できる」とのこと。

みんなも、記録更新を目指して頑張ってくださいね!

なお、今日の選手権で一番目に飛ばす人は、通算700人目の選手となるそうです。

 

横山隊長のお話が終わると、みんなで近くの公園に行き、選手権で飛ばす生き物を探します。

秋の公園には、色々な生き物や植物がいっぱい。

子どもたちが動植物を見つけるたびに、隊長はみんなを集め、わかりやすく説明してくれました。

選手権で飛ばす生き物を見つけ終わったら、いよいよ選手権本番。

公式の競技台となるイスの上に生き物を乗せ、そこからの飛距離を競います。

計測はお父さん方、記録はお母さんが担当してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に挑戦したのは、2年生の男の子。記念すべき 通算700人目の参加者です!

飛ばしたのはショウリョウバッタのオスで、記録は9m74cm…出だしからなかなかの好記録です。

これには、他の参加者からも大きな歓声が上がりました。

その後も、バッタやイナゴ、キリギリスなど、全部で27匹の生き物が、様々なプレーを見せてくれました。

隊長の楽しい実況も加わって、本番は大盛り上がり!

ふと気が付くと、公園に遊びに来ていた子どもや保護者も、興味深そうに競技の様子を眺めています。

1人でも多くの子どもが、地域の自然に興味を持ってくれたら嬉しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

競技終了後、表彰式に移ります。

今回の優勝は、2年生の男の子が飛ばしたショウリョウバッタのオス。何と、17m52cmの大記録でした。

実はこの男の子こそが、46m50cmの歴代記録の持ち主なのです!

自己新記録とはなりませんでしたが、1位の記録にとても嬉しそうな様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、頑張ってくれた生き物や自然にみんなでお礼を言って、今年のバッタ選手権は終了しました。

 

新型コロナで人間の世界は大きく変化しましたが、自然の世界は今までと変わらず、生き物や植物も毎日元気に生きています!

私たち人間もコロナに負けず、毎日を明るく元気に過ごしていきたいですね。

そんなことを自然から学んだ観察会でした。

 

児童厚生員 田中永幸(8)

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