お父さんと太鼓

2月26日(土)10:30~11:30

2~3歳の親子23組56人参加

 

今年も、お父さんがお子さんとの触れ合いを持ち共に楽しんでもらおうとお父さんと太鼓を

育児応援企画として行いました。

講師は『親子で太鼓』を主宰している鈴木さんです。

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参加されたお父さんの中には、子どもの頃やっていましたというお父さんもいて、

バチ捌きも昔を思い出しながら取り戻していたようです。

 

まずは始まりのご挨拶。床に手を付き

「お願いします」のかけ声のあと1・2・3と頭を下げるご挨拶で始まりました。

この日はお子さんで幼稚園年長さんのひなた君もおかあさんと一緒に来てくれています。

ひなた君の太鼓の演奏がはじまると皆ひなた君のバチ捌きに見とれています。

お母さんの合いの手の太鼓も入って演奏にいっそう広がりを感じられました。

 

次はいよいよ太鼓の体験です。

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「太鼓の種類が4種類あるのでどれも順番でたたいてみてください~」

と鈴木さんが声を掛けると形や音色の違う種類を順番にたたいています。

太鼓の革の質によって音や感触が違うので違いが判るそうです。

また、太鼓は動物の革でできているため、手で触ると手についている付着物でカビが生えたり

ということがあり、一般的には触らない方が良いそうですが、

「今日は触ってみてください。太鼓の違いで革の質感も異なるので、さわって確かめてみてください~」
と言ってもらえたこともあり、手で革質の違いも感じ取れたのでした。

一通りの体験が終わると、♪おもちゃのチャチャチャの曲に合わせて練習です。

お父さんやお母さんに手を添えてもらいながら拍子をとっています。

中には自分でやりたくてお父さんの手を振りほどいて太鼓を打つ様子や、

手を高く振り上げてかっこよく打ちたいと思うお子さん。

一人ひとりの思いのまま練習を終えました。

 

最後に発表の時間です。♪おもちゃのチャチャチャを発表します。

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演奏者は横一列に並び、反対側にお父さんお母さんに見てもらうスタイルなのですが、

心配で後ろについていようとするお母さんにお子さんが

「ママはあっちにすわって!」

と指令しています。

どうなることか・・と見守っていると、真剣な眼差しで太鼓をたたいています。

リズムに合わせて拍子をきちんと取ることではなく、

自分の思うがままに太鼓をたたくことができたという達成感を得たかったのかなと感じました。

いつも思うことは、10台以上の太鼓が一斉に鳴り始まると音も相当大きくなります。

中には大きな音に驚いてしまう人もいるのですが、

ほとんどの人は順応していることができています。

初めて見る太鼓や初めて聞く大きな音にも順応し日本人としての遺伝子が

太鼓の音のボリュームに対応できるようになっているのではないかと思うのです。

年齢は小さいなりに身振り手振りでも “やってみたい”という気持ちを

これからも応援して行きたいと思います。

普段お子さんとのかかわりが少ない子育て中のパパに、

お子さんの様子の新たな発見があると良いですね。

 

お父さんの育児応援企画として次回は“お父さんとベビーダンス”を予定しています。

どうぞご期待ください。

 

児童厚生員 杉浦真美 (5)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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