南小あすぱるエコクラブ~竹林間伐たけのこほり~

4月22日(日)10:00~

 

新学期に入り、今年もたけのこほりの時期になりました。

 

竹林間伐たけのこほりは、自然の恵みであるたけのこを掘ってすぐ食べる滋味を体験できますが、

戸塚の豊かな環境を地域で見守っていくこと、そのためにも次世代を担う子供たちが、

地域の自然の大切さを知り協力していけるよう大人も一緒になって取り組んでいる活動です。

 

戸塚南小高村校長先生のご挨拶の後、自然観察員横山さんからたけのこのレクチャーがあり準備万端。

『えいえいおー!』と掛け声をかけると一斉にピロティーを飛び出していきました。

 

一番に掘りたてのたけのこを手に戻ってこられたのはお父さんです。

一緒にいたお子さんも誇らしげです。

早速皮をむき食べやすい大きさに切っててんぷらを揚げてもらっていました。

 

たけのこを輪切りにしてももちろん食べられますが、

縦に半分に切ると、きれいいなたけのこの構造を見ることができて自然美を感じながらおいしくいただけるのです。

一声かけると、

「あっそうですね。売っているたけのこもこうです~。」

と実感してもらえました。

 

毎年恒例の天ぷらもお手伝いのお母さんたちのご協力で用意できました。

嬉しいことに、去年は揚げてもらっていたお母さんたちの中には、今年お手伝いで参加してくださったお母さんもいらして、

協力の輪が広がっていると感じています。

長い列を作りながらみなてんぷらにしてもらえるのをじっと待つ子ども達。

300人近い人たちの天ぷらを揚げ続けてくださるお母さんたち。

出来上がった時子ども達に

「おまちどうさま」と待ってくれたことへの気持ちに一声を掛けて渡してくださる優しさにうれしくなりました。

 

今年は急に暑くなり、たけのこのでだしが早かったものの、

例年並みの気温に戻る日もあり、順調な生育のようでした。

来年はどうなるか心配でもあり楽しみでもあります。

 

毎年ご協力くださる小学校・地域の皆様・保護者の皆様。

今年も無事に美味しいたけのこをいただくことができました。

これからも子どもを真ん中に地域に必要とされる児童館を目指していこうと思います。

 

児童厚生員 杉浦真美 (8)

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