8月のクッキング ~アイスクリームを作りましょう~
27年8月8日(土)10:00~親子クッキング16組32人
12:00~小学生クッキング18人  参加

暑い夏に親子や子ども同士でふれあいながら作ったアイスを食べてもらおうと
毎年8月恒例のアイスクリーム作りを行いました。
昨年までの作り方は、大きいボウルに氷と塩を入れその中に小さめのボールに
牛乳やお砂糖を入れた物をのせて、
手で回しながらうっすら凍ってくるのを混ぜながら作っていました。

氷の冷たさがボールを伝わってくる様子を見ることができるので
わかりやすかったのですが、時間がかかっていました。

今年もそのやり方の予定で準備していたところ、
大小のジップの袋とTシャツで作っている情報をゲット!!
「Tシャツをあすぱるにあるバスタオルに替えてやれるかな~」
と思い早速やってみることにしました。

ジップの小さい袋に牛乳や生クリームなどの材料を入れお砂糖のざらざらを
なくすように袋の上からやさしくもみます。
材料の準備が出来たら、ジップ大の袋に5カップの氷と1カップの塩を入れて
塩を氷になじませます。
材料の袋のジップがきちんとできているかを確認出来たら
氷の袋の中に入れてジップを確実に閉めます。
再度どちらのジップも確実に出来ているかを再度確認します。
「ここまでの準備が出来ましたので、いよいよアイスクリーム作りに入ります」
と言って用意したバスタオルをみんなに見せると、
「なんでタオル・・・?」
という心の声が聞こえてくるようでした。
「今日はタオルにくるんで、二人一組になって回しま~す」
「えっ???」
どうやるの~どうなるの~とささやきが聞こえてきて、
「タオルに牛乳液の袋を包んだら、キャンディのように両端をきゅっ!と
しぼり2人で回してみてください~」
と実際にやってみました。

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バスタオルにくるんで2人で回すこと1分。
牛乳液がどうなっているかを見てみると・・・
ジップの袋の中で固まっています~。
「まだ水分の多かった時はあと30回まわすと良いでしょう。」
とアドバイス。
あらかじめカップを冷蔵庫で冷やして置き、アイスが出来たら移し替えます。
ビスケットも添えて出来上がり~♪

なぜ氷に塩を入れるのかと言うと、氷は溶けて水になるとき
まわりの熱を奪います。
塩は氷が溶けるのを速める性質があるので、氷に塩をかけると、
どんどん溶けていきます。そのとき、
まわりの熱をたくさん奪うので温度は0度より低くなります。
これを凝固点降下と言うのだそうです。
冷蔵庫が無いところでもちっちゃな冷凍庫ができますね。

反省点であげる所は、バスタオルの包み方によってはあるところでタオルから飛び出すハプニングがおきていました。
いざ食べようと一口口に入れたとたん
「しょっぱい・・・」
これは床に落とした時に、氷の角が袋を裂いてしまった事が原因のようです。
しょっぱい塩水が牛乳液の袋に入ってしまったのです。
この事から、次回は紹介通りに飛び出し防止にTシャツでする事にしました。

「お味はいかがですか~?」
と聞いてみると
「甘さ控えめで美味しいです」
とママから感想がありました。
バニラエッセンスはお好みにしましたが、
入れなかった方はミルクの素朴な味を楽しみ、
エッセンスを入れた人は
「売っているアイスみたい~」
と感想を貰いました。
生クリームも多めにするとよりクリーミーな味わいが楽しめる事でしょう。

去年も参加した子がいたので感想を聞いてみると、
「こっちの方が早くてできて溶けにくい」
とお返事がありました。
そういえば、昨年まではカップを冷やしておいてもすぐにシェーキになっていたのですが、
今年の

 

は溶けにくく食べ終わる頃には
「寒くて冷房を停めてください」
という子までいました。

科学遊びのようでもありましたが、美味しかった思い出の一つになると良いです。

次回は
「クレープを作りましょう」の予定です。

児童厚生員 杉浦真美(9)

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