8月7日(金) 13:30~14:30 参加者 小学生15人

 

今年も萩原科学名人による「科学遊び」が行われました。

今年は、科学の不思議を遊んで体験! と称して、

エコを学びながら、科学を学んじゃう!

題して「よく飛ぶ円筒形飛行物体作成」です。

ロケット・・・?  UFO・・・? 何やら怪しい名前・・・

 

名人の話は、環境の話から始まりました。

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身の回りにはたくさんのプラスチックがある。

海にもたくさんのプラスチックが不法に廃棄されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

海の魚は、浮遊しているビニールの袋をクラゲと間違え食す。

魚はビニールを消化できずに体内に保有、その魚を人間が食べる・・・

結局、ビニールやプラスチックを人間は摂取することになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

環境を考えることは、自分自身を守り大切にすること・・・

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子ども達は、真剣に耳を傾けます。

プラスチックを、最後は人間が食べてしまう・・・

名人が、写真を使って、そのことを分かり易く説明してくれました。

魚の体から出てきた小さなプラスチックの破片を見て、子ども達はとても驚いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、名人は、何やらまるい透明な物を袋から出し、

思いっきり斜め上に投げました。

ひゅーん・・くるくるくる~と勢いよく宙を回りながら飛行しました。

円筒形飛行物体  です!!

 

「不要になった物で、今日はエコ科学工作をしましょう~」

頂くことの多いプラスチックで出来た透明ファイルを使っての

エコ科学工作が始まりました。

 

 

切った透明のファイルと、細長い少し硬いプラスチックの板が配られました。

 

最初は色つけです。

「どう塗ったら、飛ばした時、奇麗に見えるかな?」と名人。

考えながら、じっくり取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして成形。

両面テープでファイル、細長い板を止めていきます。

「難しいな」

名人に聞いたり、友達同士で協力したり・・・

 

完成!!

 

いよいよ、飛ばし大会です。

「斜め上に向かって、親指、中指、人差し指を使ってスナップを効かせて・・・!!」と

萩原名人が見本を見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「わ~~~!!」

「なかなか飛ばない~!!」

「もう1回!」

何度も何度も挑戦です。

 

 

 

 

 

 

 

 

自然環境を考え、自然をを守る事・・・

それは、自分自身を大切にする事であり、自分の大切な人も守るという事・・・

 

遊びの中から学んだ、科学遊びでした。

保育士 増子 順子 (10)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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