日時  平成27年10月3日(土)10:00~14:30

場所  見沼自然の家

参加者 小学生20人(戸塚11人、芝9人)保護者7人 スタッフ5人

 

前日の爆弾低気圧も去りさわやかな秋晴れの中、

自然が一杯の見沼で、カレーライスづくりや自然観察などをして

秋のデイキャンプを楽しみました。

この日は自然保護団体「グラウンドワーク川口」の皆さんが野外炊飯、自然観察を

盛人大学料理研究会の内田和子さんがカレーづくりを指導して下さいました。

表紙

最初に、見沼田んぼ、自然の家のことや

「グラウンドワーク川口」皆さんの活動についてのお話を聞きました。

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見沼たんぼは旧浦和、大宮までまたがる広大な田園地帯で、沢山の貴重な動植物が生息しています。

また、自然の家は、この見沼たんぼにあった築150年の農家づくりの古民家で

川口市に寄贈され、現在、自然保護活動の拠点として使われているそうです。

「グラウンドワーク川口」の皆さんは、県から「見沼自然学校」としての運営管理を委託され、

田んぼ、畑での作物づくりやはらっぱ、あし原の管理しながら

見沼たんぼの自然の保全、保護の活動をしているそうです。

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次は、いよいよ野外炊飯です。

4人一組として5班に分かれて、飯ごうでご飯を炊きます。

まずは、飯ごうのふたで4合のお米を計ります。

水と一緒に4合のお米を飯ごうに入れて、飯ごうごと強く振ってお米を研ぎます。

そして、各班の飯ごうをかまどの火にかけます。

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火をつけるのも,焚き木をくべるのも初めての経験です。

でも、「こんなのでご飯が炊けるの?」と心配そうな子どもたち。

しかし、飯ごうの中がぐつぐつぶくぶく沸騰してきてご飯が炊けるにおいがしてきました。これで一安心です。

ぐつぐつ、ぶくぶくがなくなったら蒸らすために飯ごうを上下逆さまにして暫く待ちます。

飯ごうのふたを開けると、湯気とともに真っ白いご飯が出てきて{わ~」と歓声が上がりました。

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カレー作り組は、じゃがいも、玉ねぎ、人参を包丁で切りました。初めての体験です。

玉ねぎを切った子どもの目には涙が・・・

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大きなお鍋で煮込んで

さあ~カレーも出来上がり!

各自のお皿にご飯を入れてその上にカレーかけました。

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自分たちで作ったカレーライスは、いつものものとひと味もふた味も違っていたようです。

みんな夢中でカレーライスを食べていました。

お替りをする子が続出。あっという間にカレーのお鍋もからに。

「あ~おいしかった!」ごちそう様でした。

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午後は、「自然観察会」です。

はらっぱ組と田んぼ組に分かれ指導員の先生と一緒に自然観察に出かけました。

網を手にした子どもたちはいろいろな虫や魚などを採りました。

自然の中に居る子どもたちはみんな友だち。

芝児童センター児童センターの子もあすぱるの子もみんな友だち。

捕まえた虫や魚を自慢そうに見せ合っている姿がここでもあそこでも

 

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夢中になりすぎた子どもが田んぼの水路に落ちて泥だらけ・・・

次から次の対応にスタッフは大忙し。

そんな中でも子どもたちは楽しさでいっぱいの様子。

「また、来年もきたーい。」

とお父さんにおねだりしています。

 

あっという間の4時間半。

帰りの会では

「川に落ちたけれど楽しかった。」

「カレーライスが最高においしかった。」

「虫がたくさん捕れてうれしかった。」

「ご飯が炊けてよかった。」

と元気な声を聞くことが出来ました。

子どもたちは普段ではできない沢山のことを体験し、楽しい思い出ができました。

飯ごう炊飯と自然観察などを指導くださいました「グラウンドワーク川口」皆さん、

カレー作りを下準備から当日の調理指導をしてくださいました内田和子さん。

本当に有難うございました。

また、付き添いのお父さん、お母さんもご協力有難うございました。

 

戸塚児童センター 職員 鷲巣敏行

 

 

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