あすぱるに「あすぱるの木」が誕生しました。
今年度から、子どもの参画「エンジョイ・フォーシーズンプロジェクト」
の一環で月2回(第2,4月曜日)あすぱるの木プロジェクトが始動しました。

あすぱるの木はすべてリサイクル材料を利用して作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちが描いてくれた作品も利用していますが、あすぱるの木のためのものであることを予め説明していたので、
木が完成したイメージを持って描いてくれた作品になりました。例えば、あすぱるの木の基礎となる幹や枝は、
子どもたちが自由に塗ったり貼ったりしたダンボールを。

葉の部分は大きな紙に絵の具で不思議な模様を描いたりしたものを葉の形のカットし、枝に絡ませました。
子どもたちがすばらしい感性で描いてくれた作品は見事に「あすぱるの木」となり、完成したのです。

今は夏真っさかりです。

子どもたちは施設内の「ものつくりコーナー」であすぱるの木を住処にする
夏の虫や草木や自由な発想でその世界を感じ、
意欲的にものつくりを楽しんでいます。
小三のM君はあすぱるの木を「なんかジャングルみたい!」と言って小さな「キリン」を作ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わたし工作好きなの!いま、あすぱるにハマってるんだあ~」
と言ってくれる小一のHちゃんは、連日食べ物や虫を作ってくれました。
「作るの楽しい!」と言ってくれる同じ小一のAちゃんはキラキラした目で作品に色づけをしていました。
指先はマジックペンのたくさんの色で汚れてしまっていましたが、
そんな事はお構いなしで夢中で作っていた姿が忘れられません。
出来上がった作品はあすぱるの木に飾ります。
子どもたちにも住みたい場所がある様子で、ある子は「枝の上のほう!」と言ったり、
別のある子は「幹のど真ん中!」と言ったり。
どうしようかな、と考えている子どもたちの姿を見て、達成感と喜びがあるって素晴らしいなと、
私も学べる充実感をあすぱるの木を通して得られて、とても嬉しい気持ちになりました。

今ではあすぱるの木に住んでいる、子どもたちの作品に刺激を受けて
「ぼくも作ってみたいな」「私も飾りたい(住まわせたい)な」と言う子どもたちが、
(ゆるやかにですが)増えてきたように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後は秋~冬~春に向けて、あすぱるの木は季節ごとの表情を繰り広げていきます。

保育者 長浦牧子 (1)

 

 

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