戸塚児童センターあすぱる「子どもエコ忍者学校」

忍者という非日常的な体験と自然環境学習を通して、自分の頭で考え、
自発的に行動できるたくましい子どもに成長して欲しいと「子どもエコ忍者学校」を開講しています。

10月2日(日)「ものつくりの術」

竹を使った「ものつくりの術」を行いました。

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集合場所から本日使用する竹を、班ごとに作業場所の南小に運びました。

この竹は子どもエコ忍者が集合する前に、
菊次忍者と神山忍者とあすぱるスタッフで準備したものです。

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小学校に移動したあとは、詳しい説明があり、早速作業に取り掛かりました。

あすぱるで毎月「エコ工作の日」のイベントに来て下さる井原さんもサポーターに来て下さいました。
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茶碗、飯盒を一本の竹から切り出し、子どもたちで作業を分担しながら
協力して作っていきます。

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その一方で、子どもエコ忍者のお母さんたちは、あすぱるで豚汁作りをしてくださいました。

覗いてみると、料理に手慣れたお母さんたちは、調理をしつつもコミュニケーションを取り
お部屋が明るい雰囲気でした。

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竹を切り終わったあとは、ささくれ部分をやすりできれいにし、水道で洗います。
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容器の準備が出来た班から火起こしです。
エコ忍者の子どもたちは自分たちで、火起こしにもチャレンジします。
人数分のマッチ、1枚の新聞紙、薪、炭、七輪が用意してあり、
班で相談しながら、七輪に入れていきます。
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一番火の付きやすい新聞紙を、火の付けやすい七輪の一番上に持ってきた班は、
1度目は失敗してしまいました。

木炭まで火が通るにはどうしたらいいか相談しながら、
七輪に詰めた薪や炭を取り出し、考えました。

サポーターから
「火はどの方向に燃えている?」
と質問があり、子どもたちは気づいたようです。

新聞紙、薪、炭の順に入れて、マッチを擦っていました。

マッチの火を七輪の奥になかなか付けられません。
そこで子どもたちは、七輪の下にある空気口から新聞紙にマッチの火を付けました。

時間には差がありましたが、無事にどの班も火起こしに成功したようです。

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ご飯が炊けるまでは、竹のお箸を削ったり、飯盒にムラなく火が通るように位置を調整しました。

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炊き上がったら、手作りの茶碗に入れて
お母さんたちの作った豚汁と一緒に
「いただきます!」

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「竹のにおいがあって、炊飯器よりおいしい!」

「飯盒の真ん中はおいしいけど、端っこはあまりおいしくない。」

火加減水加減の差により、それぞれの班で別の味・食感のご飯が出来たようですね。

美味しく頂いたあとは、弓矢作りをしました。

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「矢が良く飛んで恰好良い!」

「矢を飛ばすの難しい!」
と言いながら、作った弓で一生懸命に矢を飛ばしていました。

この日1日で、1本の竹からお茶碗、飯盒、お箸を自分たちで作りだし、ご飯を食べました。
竹を素材にした弓も作り、矢を飛ばしました。
「竹って何でもできるんだな」と子どもが思わず呟くほど(^-^)

地域サポーターの皆さま一緒にと子どもたちの育ちを見守りながら、交流を深められることに感謝しています。
児童厚生員 池田幸司(15)

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