11月のたけのこプロジェクト

~おいもほりと交流会~

26年11月9日(日)13:00~14:30

幼児1人・小学生3人・中学生1人・大人3人・ボランティア3人

11月のたけのこプロジェクトは秋の収穫の秋を楽しんでもらおうとおいもほりと交流会を行いました。

たけのこプロジェクトとは障がいのあるお子もない子も共に育ちましょうという企画に助成金をいただいて行うプロジェクトです。

当日は昨日からの雨が抜けきらず、朝から降ったりやんだりしている天候の中、これは無理かな・・・と思っていたところ、

丁度雨が止み、おいもほりを行う事が出来ました。

始まりの挨拶のあと、おいもほりの装備を整えて戸塚南小学校の畑に移動。軍手を手につけショベルを持つ子、長ぐつをはいてる子と準備万端です。

さつまいもの株を前に皆手で土を取り除き始めおいもほりがはじまりました。

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しばらく小学1年生のA君も株の下を掘っていますが、なかなかおいもが見えてきません。

「どうしておいもが出て来ないの~」

とつぶやいています。

どうやらおいもがならなかった株のようです・・・。

すると中学2年生のR君が

「ここへおいでよ!ここにおいもがなっているよ~」

と声をかけています。

「R君ここ掘らせてもらっていいの?」

と聞くと

「うんいいよ!ここ掘っていいよ」

というのです。

「R君ありがとうね。」

心やさしいR君の一面を見る事が出来ました。

小学2年生のN君も土の中に延びている茎を懸命に掘り進んでいます。きっと茎の先についているであろうおいもが、目に浮かんでいるのでしょう。

皆株を掘り終えて記念撮影の時です。

1年生のA君が

「ぼくの掘ったおいもは小さいな~」

とつぶやいています。

するとまたR君が

「こっちのおいもが大きいよ」

と交換してくれています。

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「良かったねA君。お兄さん交換してくれたね。お兄さんにお礼言えるかな?」

「うん。お兄さんありがとう」

と大きい子が小さい子の気持ちをくみ取る心の交流も見られました。

 

交流会ではさつまいものおやつを食べながら、自己紹介とおいもほりやおやつの感想を話しました。

おやつはみたらし風のあんがかかったいももち・細長く切ったおいもを油で揚げたおいもスティック・茹でたさつまいもとバニラアイスで作ったすぃーとぽてとの3種類です。いももちにみたらしあんをかけたり、お皿を運ぶお手伝いも積極的にお手伝い。

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スィートポテトはジップの袋に茹でて皮をむいたさつまいもとバニラアイスをいっしょに入れてつぶしながら混ぜれば出来上がり。

さらに袋の角を片方はさみで切り取れば絞り袋になるすぐれもの。洗い物も増えません。

「おいものつぶつぶが無くなるまで指でつぶすとなめらかなスィートポテトが出来ますよ」

とワンポイントアドバイス。

「ええ~袋でまぜるだけなの~!」

と皆びっくり。

「早速家でもやってみよう~」

とママにお話ししています。

お家での親子ふれあいになることでしょう。

土に触れ、季節の移り変わりを収穫して感じる事の出来たひとときになりました。

6月の苗つけから草取りや水やりとお芋畑をお世話して下さったボランティアさんの協力でたけのこプロジェクトでもおいもほりを行う事が出来ました。

最後に自然の恵みへの感謝と関わって下さった皆様にお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

 

次回のたけのこプロジェクトは、

12月20日(土)14:00~15:00

「お話しの朗読とバイオリン演奏です」

皆様のご参加お待ちしています。

 

 

児童厚生員  杉浦真美 ⑯

 

 

 

 

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